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Bitpay、BTC決済金額の下限を5ドルから100ドルに引き上げるも翌日撤回へ

アメリカの大手仮想通貨決済サービスBitpayは、Bitpayの請求書をビットコインキャッシュ(BCH)にデフォルト設定するための緊急アップデートや、深刻化しているビットコイン(BTC)の送金詰まりなどにより、Bitpayでのビットコイン決済の最少額を5ドルから100ドルに引き上げました。

その後、社内システムの改善により再び5ドルから決済できる状態へと戻ったと発表しています。

Bitpayがビットコインからビットコインキャッシュへ移行中?

ビットコイン(BTC)からビットコインキャッシュ(BCH)へと主軸を移行している、アメリカの大手仮想通貨決済サービスBitpay。
今回の最低決済額の一時的な引き上げはビットコインネットワークの混雑、ビットコインの誤送信やそれに伴う払い戻しにかかるマイナーへの手数料が原因だったようです。現在では支払いに関するプロトコルが改善され、引き上げも解除。従来どおり5ドルから決済が可能になっています。

ビットコインの送金手数料の高騰がネック

アメリカの大手仮想通貨決済サービスのBitpayは、ビットコインキャッシュでの決済サービスを導入したことに続き、BitPayが発行する請求書とデビットカードのチャージの際の標準通貨もビットコインキャッシュへ切り替える動きが見られ、たびたび話題にのぼっています。
その理由となっているのが、ビットコインの送金詰まりによる手数料の高騰。12月26日現在では17万件以上もの送金詰まりが確認され、ビットコインネットワークの混雑が深刻化しています。そのため送金手数料も高騰し、国内の取引所でも手数料の引き上げが発表されています。

Segwit2Xが実装されるかに注目

11月に中止されたSegwit2Xが、12月28日までに復活するか否かが噂されていますが、その結果次第ではビットコインの送金詰まりにも動きがありそうです。BITDAYSでは、Segwit2Xについての情報も随時追っていく予定です。

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