FOLIO、新しい投資テーマ『IPO2015』『IPO2016』を公開 安定性のあるIPO銘柄を厳選

オンライン証券「FOLIO(フォリオ)」は、新しい投資テーマとして「IPO2015」「IPO2016」の2つのテーマをラインナップに追加しました。

今回の2つの新テーマの拡充により、FOLIOが展開する投資テーマの数は合計86テーマとなります。

2015〜16年上場企業の厳選銘柄に投資

以下、公式サイトより引用。

株式投資の魅力の1つに、未上場企業の新規公開株式への投資があります。株式が証券取引所に上場することをIPO(Initial Public Offering:新規公開)といいます。

 IPOは、未上場の企業にとっては、新たに資金を調達する手段を得られるほか、知名度や社会的信用度が上がることで、事業の拡大をはかれる機会と考えられています。また、投資家にとっては新たな投資の機会であり、大きなチャンスでもあります。しかし、IPOの際に公開価格で入手できる株は数量が限られ、抽選などによって割り当てられるため、誰でも買えるものではありません。さらに人気の銘柄は、上場時に大きく価格が上昇するケースもあり、容易に一般の投資家が手を出せるものではありません。

IPO銘柄に潜むリスク

 IPO銘柄の株価は、上場後の変動が大きく、短期間のうちに株価が激しく上下することがあります。その理由としては、IPO当初に人気が出て成長期待が高まり、上場直後に株価が高騰する傾向があること、公開株数や市場へ放出する株数が少ないため流動性が低く、値動きが大きくなりやすいことなどが挙げられます。さらに、会社役員、大株主等の上場前の株主によるロックアップ(株式公開後の一定期間、市場で持ち株を売却できないようにする制度)期間後の株の売却により、株価が値下がりする傾向もあります。また、IPO銘柄は、設立からの期間が短く業績が安定していない企業や、時価総額が小さい企業も多いため、株価が変動しやすいともいえます。

上場直後を避けて、IPO銘柄へ投資

 IPO銘柄には以上のようなリスクはありますが、客観的な評価が可能な上場から少なくとも1年以上経った企業に投資を行うことで、上場当初の株価の乱高下のリスクを避けることができます。さらに、決算などにより業績が開示されるため、投資家がその企業の見通しについて知ることが可能になり、将来の業績に対する不透明感が弱まることで、株価の値動きが小さくなり、リスクも低くなると考えられます。上場からある程度の期間を経た有望な企業に投資し、その株を長期的に保有することで、将来その企業が大企業へと成長した場合には、値上がりを見込める可能性もあります。
 上場直後を避けて投資したとしても、個別企業のリスクが完全になくなるわけではありません。そこで、FOLIOのテーマ投資では、10銘柄に分散することで、1つの銘柄を保有するよりも値動きのリスクを比較的抑えながら投資を行います。

 今回、数年ほど前の時代へ遡り、2015、2016年に新規上場した企業の中から、これまでの企業の業績や評価の安定性、そして今後の成長見込みを踏まえ、銘柄を厳選しました。

『IPO2015』

2015年には92社が新規上場しました。本テーマでは、その92社の中から、時価総額や業績などを総合的に判断し、企業としての評価が安定し、今後の成長性が見込める10銘柄を選びました。

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『IPO2016』

2016年には83社が新規上場しました。本テーマでは、その83社の中から、時価総額や業績などを総合的に判断し、企業としての評価が安定し、今後の成長性が見込める10銘柄を選びました。なお、選定銘柄には再上場の企業も含まれています。

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BD by BITDAYS編集部

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