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メリルリンチ、ビットコイン関連商品の投資信託の受付を停止。仮想通貨へ懸念を示す

アメリカの金融機関メリルリンチは所属する投資アドバイザーに対し、ビットコイン関連の巨額の投資や取引の推奨を禁止したうえで、ビットコイン(Bitcoin/BTC)をはじめとする暗号通貨に対する懸念を示しました。

ビットコイン関連商品の取引や投資信託の受付を停止

元アメリカ三大投資銀行の一つで2009年にバンク・オブ・アメリカに買収された金融機関メリルリンチ。ウォールストリートジャーナル紙によると、メリルリンチは社の投資アドバイザーに対し、ビットコイン関連の投資や取引の推奨を禁止し投資信託の受付を停止しました。メリルリンチには約17,000人以上の投資アドバイザーがいるといわれています。
これはすべての口座に適用され、新たに開始されたビットコイン先物取引へのアクセスも制限されるとのことです。

仮想通貨への懸念が最大の理由

メリルリンチの顧問は、この決定について「仮想通貨はリスクが大きいためとても良い判断。」と話し、ブローカーは「他国の通貨を購入するのは、その国を買うのと同じこと。一方ビットコインを購入するのはそれ以上でも以下でもない」と話しました。

ビットコイン取引について意見は分かれている

2017年12月から開始されたビットコイン先物取引。しかしJPモルガンやシティーグループ、カナダのロイヤルバンクなどをはじめとする企業は、ビットコイン先物市場へのアクセスを提供しないことを発表しています。今回のメリルリンチの判断にも賛否が分かれており、仮想通貨のリスクへの懸念や対応については今後もさまざまな意見が飛び交うでしょう。

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BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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