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チャットアプリTelegram(テレグラム)がICOを検討。仮想通貨史上最大のICO実施となるか?

テレグラムはICO実施により、次世代ブロックチェーンを立ち上げ

世界で2億人以上が使用していると言われるチャットアプリ「Telegram(テレグラム)」が、仮想通貨史上最大のICOを行うことが分かりました。ICOで得た資金は、独自のブロックチェーンとプラットフォームの立ち上げに使われます。同プラットフォームは「オープンネットワーク」または「テレグラム・オープンネットワーク(TON)」と呼ばれる予定で、次世代のブロックチェーン技術を採用しています。また、TON上の仮想通貨「グラム(GRAM)」も発行するようです。
Telegram(テレグラム)は、はじめにプリセールとして5億ドル(約565億円)相当のグラム(GRAM)を特定の大口投資家向けに発行したのち、今年3月には一般向けのICOを実施するとしています。現時点でトークンの価値は30~50億ドルと見積もられており、今回のICOには一流の機関投資家や大手IT企業が既に興味を示しています。

ICOとは

「ICO」とは「Initial Coin Offering」の略で、新規事業を始めたい企業が、独自のデジタルトークンを販売し、事業の資金を調達する手段のことを言います。
2017年12月に実施された、block.one(ブロックワン)による「EOS(イオス)」のICOでは約7億ドル(約780億円)が調達され話題になりましたが、今回の「Telegram(テレグラム)」によるICOが実現すれば、それを優に超えることになります。

Telegram(テレグラム)とは

「Telegram(テレグラム)」は、「LINE(ライン)」や「Messenger(メッセンジャー)」のようなチャットアプリの一つです。通信速度とセキュリティに重点を置いており、すでに約2億人ものユーザーを抱えている定評のあるアプリケーションす。
仮想通貨やブロックチェーンシステムを融合するということは、このチャットアプリに仮想通貨のウォレット機能を実装することも考えられます。チャットアプリを通して気軽に送金ができるようになれば、仮想通貨のユーザーにとってはかなり便利になりますね。

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