JCBとカレンシーポートが仮想通貨に関する共同研究を開始すると発表

1月11日、クレジットカード会社の株式会社ジェーシービー(以下JCB)は、電子財布システムの開発などをおこなうカレンシーポート株式会社と仮想通貨に関する共同研究を実施することに合意したと発表がありました。

JCBとカレンシーポートの研究内容は?

JCTとカレンシーポートは、分散型台帳間の相互接続・流通の実現に向けた研究を実施するとしています。現在、規格の異なるさまざまな分散型台帳が林立するなかで、今後更なる利用拡大を進めるには異種分散型台帳間での相互接続・流通(=Interoperability)の実現が大きな課題と考える両社。
分散型台帳の主要な利用方法の一つである仮想通貨を例に挙げると、仮想通貨間での取引時に掛かる手数料を減らしたり、即時交換する際の利便性を向上させたりと、仮想通貨の決済で利用を拡大できる効果が期待できると想定されています。

分散型台帳とは?

特定の帳簿管理者を置かずに、参加者が同じ帳簿を共有しながら資産や権利の移転などを記録していく情報技術(出所:日本銀行ワーキングペーパー)

仮想通貨取引の利便性向上へ期待

仮想通貨での取引をおこなう際に何かと話題になるのが「手数料」や「送金に掛かる時間」などですが、投資として仮想通貨取引をおこなう人にとってこれらは重要なポイント。この研究により、さらに仮想通貨取引の利便性が高まることが期待できそうです。

BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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