ウォルマートの会員制スーパー「Sam’s Club」、バーコード読み取り不要の商品スキャンを導入

Walmart(ウォルマート)傘下の会員制スーパーマーケット「Sam’s Club(サムズ・クラブ)」が3月4日(月)より、店内用スマホ決済アプリ「Scan&Go」最新版のテストを開始しました。

コンピュータービジョン・機械学習を活用


「Scan&Go」はレジに並ぶ必要がなく、スマートフォン上から「Sam’s Club」店内の商品バーコードの読み取りや支払いが可能なスマートフォンアプリです。
テキサス州のダラスにあるテスト店舗「Sam’s Club Now」では「Scan&Go」が活用されているほか、「Amazon GO」のようなカメラシステムや電子棚ラベルなど最新の小売テクノロジーが展開されています。

3月4日(月)よりテストが開始された最新版「Scan&Go」では、商品スキャンにおいてバーコードの代わりにコンピュータービジョンと機械学習が活用されており、カメラに商品を向けるだけでスキャンが行えるようになっています。
「Sam’s Club」が公開した最新版「Scan&Go」のデモビデオによると、40本入りの水をバーコードで読み取った際の時間が9.3秒であるのに対し、新たな商品スキャンでは3.4秒と大幅な時間の削減が確認されているといいます。

ガブうまハムカツ

ガブうまハムカツ

BITDAYSのニュースを担当。国内や海外の経済・金融ニュースを執筆しています。支払いはキャッシュレス派でLINE Payを主に利用。ポイ活もちまちま始めてみました。