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米商品先物取引委員会(CFTC)、仮想通貨を利用した詐欺で「My Big Coin」を告訴

アメリカの商品先物取引委員会 (CFTC)は暗号通貨に関する詐欺行為をおこなったとして、2人の個人とラスベガスに拠点を置く事業者を告発しています。

仮想通貨を利用した詐欺で600万ドルもの被害

当局は、Randall Crater、Mark GillespieがMy Big Coin Pay社の顧客資金600万ドルを受け取り、その金額を個人の口座に移したと非難。さらに、被告らはこれらの資金を「個人経費と高級品の購入」のために使用したと言われています。
CFTCの声明によると、被告らは2014年から2018年の間に顧客により募金された6百万ドルを盗んだだけでなく、MasterCardと提携していると企業とも関係を持っていると虚偽の発言をしていたこともわかりました。

My Big Coinのウェブサイトには仮想通貨「My Big Coin(MBC)」の売買をはじめ、さまざまなの仮想通貨関連のサービスが用意されていますが、公式サイトの更新は昨年6月以来されていません。

CFTCの執行取締役であるジェームス・マクドナルド氏は声明のなかで「CFTCは仮想通貨市場において取締りを強化しており、商品取引法の不正防止規定を実施しています。顧客に損害を与えることに加え仮想通貨に関連する詐欺は、仮想通貨市場の発展を阻害するものです」と話しています。

仮想通貨を選ぶときは見極めが大切

今や1,000種類を越えるといわれる仮想通貨。価格が低くあまり知られていない銘柄に投資をおこなう人も増えています。そうした通貨は一攫千金を狙えるチャンスではありますが、突然なくなることもあり、詐欺をはたらく人がいるのも事実です。
仮想通貨を購入するときはICOや発行元をよく調べ、信頼できるかどうか熟慮したうえで判断することが大切です。

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BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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