リップル(XRP)社と2社の米決済サービスが提携、xRapidを導入へ

アメリカの電気通信・決済サービスを扱うIDTと国際決済サービスグル​​ープのマーキュリーFXは、リップルと提携することを発表しました。今月11日の MoneyGramが内部プロセスのためにxRapidをテストしているというニュースに続き、同社のXRPトークンを使用する製品に関連するニュースとして注目を集めています。

xRapidで取引速度とコストの改善が目標

今回両社がリップル社と提携する目的は、支払い速度の向上と、取引に掛かる全体のコストを下げることです。xRapidを使用して小口送金と企業取引を迅速に解決することを発表しています。
このことについてIDTの担当者は「オンデマンドで流動する資産のためRipple社のxRapidには期待しています。xRapidを導入することで、より速い取引を低コストで実現できると思います」と話しています。
また、Ripple社のCEOであるBrad Garlinghouseは「xRapidを通してIDTやマーキュリーFXのような決済サービスプロバイダー、またそのユーザーのために貢献できることが嬉しく思います」と答えています。

4つのプロダクトを公表しているリップル(Ripple/XRP)

「xCurrent」「xVia」「xRapid」、そして「ripplenet」と4つのプロダクトを公表しているリップル。それぞれ銀行向け、一般の会社向け、送金業者向けと別れています。ripplenetに繋がったユーザーがxRapidなどのプロダクトを通じてつながり、ripplenet内で取引を完結させるという仕組みです。

世界の金融機関や企業がリップルを通してつながる

これまでにリップルは各国の中央銀行をはじめ、世界中の金融機関や企業、決済サービスと提携してきました。主要通貨のなかでも注目度は高く、今後にも期待できる通貨でしょう。

BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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