フランスのメガバンクがRipple社の送金技術を活用

リップル(XRP)は銀行間で人気を集め続けている仮想通貨です。Ripple社はMoneyGramやAmerican Expressなど、世界中の大手金融機関と提携していますが、また新たに、フランスのメガバンク「Credit Agricole(クレディ・アグリコル銀行)」がRipple社の技術に関心を示しているようです。

まずはRipple社の送金技術を試験

クレディ・アグリコル銀行の発表によれば、XRPの背後にあるRippleの導入に向けて、まずは外国為替コンポーネントを使用した送金を簡素化し、Ripple社のブロックチェーン技術を試しているとのことです。Ripple社が開発した送金システムのおかげで、スイスの地方銀行の顧客は、スイスフランの給与をフランスの銀行口座にわずか数分で移転することができるようになるとしています。送金にかかる日数は現状で3日間ですが、試験がうまくいけば、わずか数分に短縮できます。モバイルアプリから直接この転送を制御することができ、ブロックチェーンはトランザクションのリアルタイム決済、トランザクションに使用される為替レートの透明性の向上、コストの削減をもたらします。なお、6ヶ月後には、グループ内の他の銀行への試験拡大が見込まれると予想されています。

Credit Agricole(クレディ・アグリコル銀行)について

クレディ・アグリコル銀行は、1894年に設立されたフランス最大のリテールバンクです。元々はフランスの農業系金融機関でしたが、現在はユニバーサルバンクとして国際的に金融サービスを展開する世界最大級の金融グループとして知られています。2017年10月、「Ripple Net」に参加することを発表しました。

BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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