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阪急阪神不動産、大阪ガスの集合住宅でシェアリングサービスの実証実験 アプリで物やスキルを共有

阪急阪神不動産が大阪ガスの実験集合住宅「NEXT21」において、アプリを利用した集合住宅内のシェアリングサービスの実証実験を行います。

「NEXT21」入居者にシェアリングサービスを提供

以下、プレスリリースより引用。

阪急阪神不動産株式会社(大阪市北区/代表取締役社長:若林常夫)では、大阪ガス株式会社(大阪市中央区/代表取締役社長:本荘武宏)の実験集合住宅「NEXT21(※)」で、アプリを使った集合住宅内のシェアリングサービスの実証実験を行います。

※「NEXT21」は、近未来の都市型集合住宅のあり方について、環境・エネルギー・暮らしの面から実証・提案することを目的に、大阪ガスの社員とその家族が実際に居住して実験に参加し、ともに考えていくための大阪ガスの実験集合住宅です。

この取組みは、集合住宅の共用備品はもちろんのこと、そこにお住まいの個人が所有する物や個人のスキルを集合住宅内でシェアするという実証実験を行うことで、未来の集合住宅の新たな可能性を探り、新しいライフスタイルを検討するためのものです。

阪急阪神不動産では、近い将来、住まいと暮らしを取り巻く社会が大きく変化することに着目し、「テクノロジーを活用し、心地よさを追求した暮らし」と「地域と入居者同士の心地よい関係が保たれた暮らし」を実現しようとしています。このため、未来における「新しいライフスタイル」を構想・開発するプロジェクト「LIVING STYLE 2025 住まいの未来」( http://www.hhp.co.jp/services/living/ls2025/ )を推進しており、今回の実証実験は、このプロジェクトの一環として実施するものです。

なお、今回の実証実験では、「NEXT21」の入居者にシェアリングアプリを利用したシェアリングサービスのある生活を体験していただきますが、この実証実験の結果を踏まえ、シェア活動の頻度やコミュニティ形成の変化などの検証等を行い、今後、マンションへの本格導入を検討してまいります。

実証実験の概要

1.目的

①シェアリングアプリ(※)を用いた小規模物件でのシェア活動(モノ・スキル)の検証
②シェアリングアプリの使い勝手の把握
※株式会社グッドタイミング(大阪市北区/代表取締役:高浜一道)の提供するアプリを利用します。

2.対象者

大阪ガス株式会社の実験集合住宅「NEXT21」の入居者(12世帯)

3.内容

①共用備品のシェア
「新しい趣味のため、「たまに」のためにわざわざモノを購入できない」「大きなモノを置くスペースがない」などの悩みを解決するため、様々なライフスタイルに合わせた物品を共同所有し、居住者に提供するサービスです。
②個人の“モノ”のシェア
「持っているけど普段は使わない」「ちょっと使いたい・ちょっと試してみたいけどわざわざ購入するのは気が引ける」といった個人が所有するモノをシェアするシステムです。
③ 個人の“スキル”のシェア
「できること」、「得意なこと」、「してほしいこと」などの個人のスキルをシェアするシステムです。

4.スケジュール(予定)

2019年4月中旬:対象者への事前アンケートを実施
5月12日:サービス提供開始(実証実験開始)
12月中旬:サービス提供終了(実証実験終了)

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この記事を書いた人
BITDAYSのニュース担当。お金に纏わる話題を幅広く発信しています。支払いはキャッシュレス派でLINE Payユーザー。発酵食品とラーメンが好きです。

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