HTC、ブロックチェーンスマホ「Exodus 1」後継機を発表 ビットコインのフルノード機能を搭載

台湾の家電メーカー大手HTCが手がけたブロックチェーンスマートフォン「Exodus 1」の後継機となる「Exodus 1s」のリリースが発表されました。

「Exodus 1」に続くブロックチェーンスマホがリリース

「Exodus 1」は2018年秋にリリースされたブロックチェーンスマートフォンです。ビットコイン(Bitcoin/BTC)イーサリアム(Ethereum/ETH)ライトコイン(LiteCoin/LTC)に対応する仮想通貨ウォレット「Zion Wallet」が搭載されていることから、「Exodus 1」をハードウェアウォレットとして利用することも可能。購入時の支払いはビットコインとイーサリアムのみ対応しています。

HTCのPhil Chen氏は5月11日(土)、アメリカ・ニューヨークで開催された「Magical Crypto Conference」において、「Exodus 1」の後継機である「Exodus 1s」を発表しました。
「Exodus 1」ではユーザー自身で秘密鍵を所持することが可能でしたが、「Exodus 1s」ではビットコインのフルノード(トランザクションデータをすべて所有するノード)を立てられるようになっているとのこと。これにより、ユーザー自身でビットコイン取引の承認ができるようになります。

発売は2019年第3四半期(7〜9月期)を予定。価格は250〜300ドルの間を想定しているといいます。

ガブうまハムカツ

ガブうまハムカツ

BITDAYSのニュース担当。お金に纏わる話題を幅広く発信しています。支払いはキャッシュレス派でLINE Payユーザー。発酵食品とラーメンが好きです。