仏ゲーム会社アタリが独自トークンの発行計画を発表。戦略発表後に株価が高騰

アーケードゲーム機や家庭用ゲーム機を中心に人気が高いフランスの老舗ゲーム会社アタリが、独自のトークン「Atari Token(アタリ・トークン)」を発行すると発表しました。昨年12月には仮想通貨市場へ進出することを発表していましたが、トークン発行計画の発表をきっかけにアタリの株価が急騰。60%あまりの上昇を見せました。

老舗ゲームメーカーが発行する独自トークン

フランスの老舗ゲーム会社アタリの発表によると、ブロックチェーンに基づくデジタルエンターテインメント・プラットフォームを構築している通信ソリューション企業の株式を取得し、合意の一環として「Atari Token(アタリ・トークン)」という独自のデジタル通貨を発行する計画です。
また、アタリはオンラインカジノ事業を開始する資金手当てとし、第二のトークンの発行も計画していると発表しています。仮想通貨でギャンブルを可能にするため、イギリスのパリプレーとオンラインカジノ提携も拡大する予定です。

世界初のゲーム専門会社となったアタリ

1972年に創業し、世界初のゲーム専門会社ともいわれるアタリ。アーケードゲームや家庭用ゲームを中心に、1980年代のゲーム産業を画しました。日本でも「アタリショック」いう言葉が生まれるほどのインパクトを与えたことでも知られ、スティーブ・ジョブズが働いていたこともあるそうです。
アタリは昨年の12月にも仮想通貨市場へ進出することを発表しましたが、具体的なトークンの発行計画が発表された後に株価が急騰。12月以来60%も上昇を見せました。

ゲーム業界に新たな動きが見られそう

未だ根強いファンも多いアタリですが、独自トークンの発行によりゲーム業界に新たな風が吹くかもしれません。ゲーム好きな方は今後の動向にも注目しておきたいところです。

BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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