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ペイパルが特許申請へ。仮想通貨決済の迅速化を目指す

アメリカの決済サービス大手「PayPal(ペイパル)」が、仮想通貨決済にかかる時間を短縮するシステムの特許を米国特許商標庁(USPTO)に申請したことが明らかになりました。承認時間の遅さを嫌厭し、仮想通貨を使わない従来型のプラットフォームに切り替える可能性のある消費者を引き止めるのが目的だ。

支払いにかかる時間を短縮する

出願した「Expedited Virtual Currency Transaction System(迅速な仮想通貨取引システム)」という申請書では、独自の秘密鍵とサブウォレットを使うことで、消費者と商業者間の決済所要時間を短縮することが記載されています。
ペイパルは、この特許申請書で「承認に時間がかかるために、仮想通貨の普及が遅れている」と指摘しています。
通常のプロセスでは、消費者と加盟店(商業者)との間で支払いが行われるまで、取引を送信し、それがネットワーク上の次のブロックに含まれるのを待つことになります。
今回の特許では、これを避け、支払いにかかる時間を短縮することを目的としています。ペイパルは消費者と商業者のための独自の秘密鍵を持つサブウォレットを作成する方法を提案しました。システムは、所定の暗号侵害の正確な量に対応する秘密鍵を転送するとしています。

ペイパルのCFOであるジョン・レイニー氏は、ビットコインは支払いに毎日使われる可能性があるとの見通しを示しています。

仮想通貨による決済がより迅速に行われるようになれば、ビットコインの普及にも拍車がかかるでしょう。

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BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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