ライトコインがアップデート!ネットワーク上での取引手数料を最小限に

仮想通貨ライトコイン(LTC)は、新たなコア「v0.15.1」のリリースを発表しました。これにより、ネットワーク上での取引手数料を最小限にできるといいます。

ライトコイン開発者のチャーリー・リー氏も報告

ライトコインの開発者であるCharlie Lee(チャーリー・リー)氏も、自身のツイッターでアップデート完了を報告しました。
新たなコア「v0.15.1」は、以前のバージョンとよく似ていますが、ブロックディスカバリーとノードリソースを改善するいくつかのアップデートが施されているようです。

ライトコインネットワークの取引手数料が安くなる

今回のアップデートによる最も大きな変化は、ライトコインネットワーク上の最小取引手数料が1KBごとに 0.00001 LTC に引き下げられることだとされています。なお、次のリリースでは、この取引手数料がさらに安くなる予定です。

他にも、「v0.15.1」では、マイナー(採掘者)はブロックサイズを好きなように設定できます。また、対になる過去のウォレットが無効になるようになっています。使えなくなった理由としては、 以前はウォレットファイルをコピーすることで同じウォレットを2回開くことができ、その2つを同時に開く行為が、問題を起こしてしまったからです。

今回の発表において、「新しいバージョンは厳重にテストされている」との説明がある一方、アップデートをしようとするライトコイン保有者には、「アップデートする前にはwallet.datファイルをバックアップしておくように」と勧めているので、念には念を入れましょう。

アップデートされたライトコインのコア「V0.15.1」はLitecoin.orgからダウンロードできます。

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BITDAYS編集部

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