米ファンドストラット社、ビットコインの買時指標を発表

ニューヨークを拠点とする調査会社「Fundstrat Global Advisors(ファンドストラット・グローバル・アドバイザーズ)」は、投資家向けにビットコイン(Bitcoin/BTC)の買い時を示す指標を開発したことを明らかにしました。

ビットコインの買い時をポイントで評価

開発された指標は「Bitcoin Misery Index(ビットコイン・ミゼリー・インデックス/BMI)」と呼ばれ、投資家がBTC取引所のボラティリティを活用するための取引ツールとして設計されています。 BMIは、ボラティリティや勝ち越しの取引数などの要素を考慮に入れ、逆張りによる買い時を1〜100ポイントで評価されます。つまり、指数が低い時に買えば、将来高いリターンが期待できるとされています。

現在、ビットコインのBMIは18.8ポイントとなっています。
ファンドストラット社のトム・リー氏は「BMIが27ポイント以下の悲惨な状況にある時、ビットコインは12ヶ月間で最高のパフォーマンスを示している。」と説明しています。

ビットコインは、今月5日、週最高値の1万1,675ドル(約125万円)の値をつけた後、27%ほど下落しています。米SEC(証券取引委員会)が7日、仮想通貨交換業社への登録義務付けを発表したことや、日本の金融庁が取引所運営の7社に業務改善命令を出したことが原因とされています。

昨年12月に2万ドル以上で取引されていたビットコインの価格は、現在、当時の50%強となっていますが、ファンドストラット社のトム・リー氏は、年末までに2万5,000ドルを超えると、楽観的な予想を示しているようです。

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BITDAYS編集部

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