米ロイターが市場心理分析を行うプロバイダと提携。仮想通貨市場の感情指数の測定ツールを発表

アメリカの大手情報企業のトムソン・ロイターは行動経済学のプロバイダであるMarketPsych Dataと提携し、仮想通貨取引に関する感情測定ツールの開発を発表しました。

新バージョンの「Marketpsychインデックス・感情データフィード」とは

ニューヨークに本社を置き国際的な大手情報企業として知られるトムソン・ロイターは、MarketPsych Dataと提携し、「Marketpsychインデックス・感情データフィード」の新バージョンをローンチ。
新バージョンのMarketpsych3.0ではビットコインなど仮想通貨に関する主要なソーシャルメディアやニュースなど400以上のサイトを情報ソースに追加し、それらの情報を取得・解析し、ポジティブやネガティブなど市場に変化を与える感情が推測されます。
ロイター社の「Quant and Feeds」の統括責任者であるオースティン・バーケット氏は「パッシブ運用や大量取引の継続的な増加により、ニュースとソーシャルメディアは、これまでより重要な判断基準となっています。金融市場が複雑になるに連れて、関連するデータだけでなく、データの管理や分析をサポートするツールを提供する必要性も増しています」と話しました。

市場が複雑になる一方で、ツールの精度も高まる

トムソン・ロイター社は2016年にはとレーダーが仮想通貨を分析するためにロイター社の市場データシステムを利用できるツール「BlockOne IQ」を発表、現在は運用メディアでビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)の価格を公開しています。
正確な予測が難しい仮想通貨市場ですが、こうしたツールがアップデートし精度が高まることで投資家の強い味方になっていくことが期待されます。

BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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