仮想通貨取引所Binance、分散型取引所(DEX)開設へ

世界最大級の仮想通貨取引所Binance(バイナンス)は、今月13日、新たな分散型取引所(DEX)を構築するパブリック・チェーンを開発中であると明らかにしました。

公式リリースはコチラ

「Binance Chain」の開発をスタート

新たなブロックチェーン「Binance Chain(バイナンス・チェーン)」では、同社が発行する独自の仮想通貨バイナンスコイン(BNB)をネイティブ通貨として使用します。

バイナンスは、「中央集権型と分散型の取引所は、近い将来共存し、相互に補完する」とのビジョンを持っています。分散型取引所が公開されれば、バイナンスは企業からコミュニティへと発展することになります。

分散型の取引所は、利用者の資産を管理するのに第三者が仲介していないという点が中央集権型の取引所とは異なります。ユーザーは、中央のサーバーや管理者を経由せずに、直接ほかのユーザーとやり取りできるのです。中央集権型と比べると匿名性が高く、ハッキングが難しいと言われています。
一方で、中央集権型取引所のような機能が不足しているため、初心者には使用しにくいというデメリットもあります。分散型の取引所は、ほかにWaves(ウェーブス)BitShares(ビットシェアーズ)>NXT(ネクスト)Counterparty(カウンターパーティー)などがあります。

BinanceのCEOによるツイート


合わせて読みたいオススメ記事
 

2019年注目すべきサービスはこれ!
信用力をスコア化する話題のAIスコア診断

BITDAYSをフォローしてお得な情報をGET♫

BD編集部

BD編集部

フィンテック・キャッシュレス決済を中心にスマホ・モバイル・QRコード決済、ブロックチェーン、仮想通貨・暗号資産、ロボアドバイザー、信用スコア、サブスクリプション、フリーアドレス、シェアリングエコノミーなど新時代の金融経済や投資情報、モノに縛られない賢い暮らしを毎日発信