アメリカでイーサリアムによる不動産取引が行われる

アメリカのバーモント州サウスバーリントンにて、初めてイーサリアムによる不動産取引が実施されました。

イーサリアムネットワークを使用

2月下旬、サンフランシスコに本拠を置くPropy(プロピー)社はイーサリアムネットワークを使用した不動産取引を行いました。Propy社は、取引や契約関係書類の記録にイーサリアムネットワークを活用しています。

不動産を購入したKatherine Purcell(キャサリン・パーセル)氏は、自身の経験について「Propy社の人々はとても素晴らしい。このようなテクノロジーは私をワクワクさせる。また、不動産取引はこれらの暗号化技術が得意とするタイプの取引のひとつだ。書類を安全に保管する点において最も優れている。」と述べています。

アメリカでは以前、マイアミのマンションがビットコイン(BTC)によって売買されたことがありますが、イーサリアム(ETH)では初となります。バーモント州は、この種の取引を初めて承認した州です。Propy社は、都市の記録システムの代わりにすべての契約書類を処理し記録します。

仮想通貨市場は不安定であるため、多くの人は、巨額な不動産取引を仮想通貨で実施することには積極的になれていません。Propy社によると、ブロックチェーン技術を用いた取引の波はまだ始まったばかりです。今後の発展に期待したいですね。

BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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