インド政府、ブロックチェーンによるDNAデータ管理を計画

インドの南東部にあるAndhra Pradesh(アーンドラ・プラデーシュ)州の政府は、DNAデータの管理にブロックチェーン技術を採用すると発表しました。

データベースの集中化を避けるため

生物の設計図である遺伝情報「ゲノム」。2025年までに最大20億ものヒトゲノムが配列決定されると期待されています。しかし、これらの情報をすべて安全かつ非集中化した方法で保存することは非常に困難と言われています。

そこで、インド政府は、このゲノムシークエンシングに可能なソリューションはブロックチェーン技術を用いることだと考えました。これを実現するため、アーンドラ・プラデーシュ州政府がShivomのブロックチェーンベースのグローバルDNAエコシステムを採用します。

現在、アーンドラ・プラデーシュ州の人口は6,000万人以上。DNAデータのプライバシーを守ることを最優先事項としながらも、革新的なアプローチも必要です。
そこで、ブロックチェーン技術によるインフラ構築の採用を図るため、Shivomの助けを借りてパイロットプロジェクトが作成されます。
このプロジェクトが成功すれば、ブロックチェーンは消費者のDNA情報へ非公開状態でアクセス可能にする新たな方法の発見となるでしょう。

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BD編集部

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