コインチェック、XMR、DASH、ZECの取り扱い終了へ

マネックスグループの松本大社長は、本日16日(月)に買収を完了する仮想通貨取引所Coincheck(コインチェック)について、匿名性が高い仮想通貨の取り扱いは終了する考えを示しました。

モネロ(XMR)、ダッシュ(DASH)、ジーキャッシュ(ZEC)

マネックスグループの松本大社長は、コインチェックから流出した仮想通貨ネム(NEM/XEM)に関する訴訟費用を「最大でも10億~20億円」と明らかにし、同時に、匿名性が高い3つの仮想通貨については取り扱いを終了すると発表。

コインチェックといえば、仮想通貨取引所の中でも取り扱い通貨の数が13と多いことが特長です。その中のモネロ(Monero/XMR)ダッシュ(DASH)ジーキャッシュ(Zcash/ZEC)は、送金先を追跡できない匿名性の高い仮想通貨と言われています。
しかし金融庁は、匿名通貨はマネーロンダリング(資金洗浄)や税金逃れに利用されやすいと問題視してきました。

松本社長は、コインチェックが仮想通貨交換業として登録されるためには匿名通貨の継続は難しいと判断。「現在、匿名通貨を保有する顧客の保護を考えつつ、基本は取り扱いをやめる方向になる」と述べました。

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BD編集部

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