ダウ・ジョーンズがブロックチェーン活用へ。ブラウザ「Brave」と提携

ウェブブラウザを手掛けるアメリカのBrave(ブレイブ)は、アメリカのメディア大手Dow Jones(ダウ・ジョーンズ)のメディア部門「Dow Jones Media Group(ダウ・ジョーンズ・メディア・グループ)」と、デジタル広告でブロックチェーン技術をテストするパートナーシップを結んだと発表しました。

メディア・広告業界でブロックチェーンを有効活用

この提携により、ダウ・ジョーンズが提供する「Barrons.com(バロンズ)」または「MarketWatch(マーケット・ウォッチ)」をブレイブが開発したプラットフォームで配信するとしています。両社は、メディア・広告業界におけるブロックチェーンの有効活用に向けて実験を重ねていくようです。

Brave(ブレイブ)について

ブレイブの創設者は、ウェブブラウザ「ファイヤーフォックス」を手掛けるモジラの元CEOであるブレンダン・アイヒ氏で、広告をブロックするブラウザ「Brave」を開発しています。また、2017年6月に独自トークン「Basic Attention Token(ベーシック・アテンション・トークン/BAT)」のICOで、15万3,250 ETHを獲得しています。
Basic Attention Tokenの価格は1BAT=約40円です。(2018年4月20日現在)
このような独自トークンを発行している企業には注目しておくといいかもしれません。

BD by BITDAYS編集部

BD by BITDAYS編集部

BD by BITDAYSはフィンテックを中心にキャッシュレス、スマホ決済、ブロックチェーン、仮想通貨、ロボアドバイザー、信用スコア、サブスクリプション、フリーアドレス、シェアリングエコノミーなど新時代の金融経済や投資情報、モノに縛られない賢い暮らしを分かりやすく提案するデジタルメディアです。