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ビットコインが紙幣に!?シンガポールで試験販売開始

シンガポールに拠点を置くTangemは、ビットコイン(Bitcoin/BTC)を紙幣として試験的に販売すると発表しました。

ビットコインが世界共通の “紙幣” になる

シンガポールのMegafash Suntec City店舗で、フィジカルビットコイン紙幣「Tangem Notes」の試験販売が開始されました。

Tangem Notesは、Samsung(サムスン)のセミコンダクターが開発した「S3D350Aチップ」をベースにしており、0.01 BTC(約1万円)と0.05 BTC(約5万円)という小さな単位で発行されています。

Tangem Notesは現金のように手渡しで利用するため、送金という形ではなく、相手に直接ウォレットを渡すことになります。取引手数料がかからずに匿名でやりとりできるうえ、複雑なアプリなどを必要とせず、誰でも簡単に利用可能。NFC対応のスマートフォンがあれば、このビットコイン紙幣が有効であることを100%保証できるようになっています。

現段階では10,000枚が発行され、商業試験のために世界中の有望な提携先へと配布されているそうです。

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