SBI Ripple AsiaとCoinone Transferが提携。xCurrentが韓国で実用化へ

Ripple(リップル)社は、韓国最大の仮想通貨取引所の一つである Coinone の子会社 Coinone Transfer がRippleNet(リップルネット)に加盟し、「xCurrent」を採用することを発表しました。

公式リリースはコチラ

リップル社のシステムを韓国で実用化するのは初

韓国の大手仮想通貨取引所 Coinone の子会社である Coinone Transfer は、韓国においてブロックチェーンを活用した国際送金サービスを展開する企業です。
今回、SBIホールディングス傘下にある SBI Ripple Asia株式会社と「xCurrent」のライセンス契約を締結。「Cross」という新たなリアルタイム国際送金サービスを展開し、より迅速で安価な支払いのニーズに対応するとしています。
仮想通貨取引所Coinoneは DAYLI Financial Group のメンバーであり、SBI Ripple Asia が韓国進出のために提携している DAYLI Intelligence も所属しています。

リップル社のシステムを韓国で実用化するのはこれが初めてとのこと。「xCurennt」を活用すれば、即時で海外送金ができるだけでなく、既存の韓国の銀行と比べると送金手数料を7分の1にまでに抑えることができるとされています。

まずはタイやシンガポールなど、東南アジア向けの送金に利用。韓国には外国人の労働者が多く、自国への送金利用が多いため、韓国から他国への送金額は100億ドル(約1兆円)超と、日本から海外への送金額の2倍以上になると言われています。

BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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