三菱UFJが国際送金実験に成功!リップルのブロックチェーンを活用

三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)Ripple(リップル)のブロックチェーンを活用した国際送金の実証実験が成功に終わったと、実験に参加したタイのアユタヤ銀行が発表しました。

高速な送金を実現

この実証実験にはMUFG、三菱商事、さらにMUFGの子会社であるアユタヤ銀行、イギリスのスタンダード・チャータード銀行らも参加しました。実験では、アユタヤ銀行の口座からスタンダード・チャータードの口座にわずか数秒で送金を実施。国際銀行間通信協会(SWIFT)のネットワークでは数日間かかっている国際送金を、リップルのブロックチェーンを活用することで高速な送金を実現したようです。アユタヤ銀行のタコーン・ピヤパン氏は「ブロックチェーンを活用することにより、子会社間の金融流動性をより柔軟で効率的に向上させる」と述べています。

MUFGは5月21日に同じくブロックチェーン技術を利用した決済サービスの実験にも成功しています。将来銀行がなくなるだろうと言われている中、大手銀行による仮想通貨技術やキャッシュレスの導入が盛んになってきているようです。

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BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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