中国の相乗り企業創業者がブロックチェーンを活用したアプリ開発へ

中国の相乗りサービスを開発するKuaidi Dache(快的打車/クワイディダーアチャー)の創業者・陳偉星氏が、ブロックチェーンを活用した相乗りアプリの開発を計画していることが明らかになりました。

相乗りや配達が利用できるプラットフォームを開発

快的打車はアリババグループの支援を受けていた大手タクシー配車サービスでしたが、2015年に同業の嘀嘀打車と合併し現在は滴滴出行として事業を行なっています。
今回のプロジェクトは、食品デリバリーサービスを提供するMeituan(美団)の共同創業者である楊俊氏と提携し、ブロックチェーンを活用した相乗りや配達が利用できるプラットフォームを開発するとのこと。陳氏は「相乗りサービスでブロックチェーンが大規模にアプリでテストされる初めての機会となるだろう」と述べています。
仮想通貨技術の取り入れに積極的な中国ですが、ブロックチェーンスタートアップ企業は増え続けており昨年は178社の企業が設立されたようです。

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BITDAYS編集部

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