ジビエ管理でNEMベースのブロックチェーンmijinを活用

長野県に拠点を置きジビエ(野生鳥獣肉)の普及を行う一般社団法人日本ジビエ振興協会が、ブロックチェーンを活用しジビエ管理を行う「トレーサビリティーシステム」を構築したようです。

ブロックチェーンを活用してジビエを身近に

ジビエは個人的な人脈から流通を行うため流通経路が煩雑で、捕獲や解体、流通の履歴の管理が困難でした。そこで日本ジビエ振興協会は解体方法を統一し、処理された日や場所を追跡できる「トレーサビリティーシステム」をブロックチェーン技術の「mijin(ミジン)を活用し構築。管理情報はQRコードに記録されスマートフォンなどで読み取り確認が可能なため、衛生面に厳しい外食産業にもジビエが受け入れられやすくなるとのことです。近頃ジビエ料理が国内でも普及し始めていますが、この取り組みでジビエがわたしたちにとってより身近なものになっていくことでしょう。
mijinは仮想通貨取引所Zaif(ザイフ)を運営するテックビューロ株式会社が開発したプライベートブロックチェーンです。NEMプロトコルが活用され、製品として完成されているためデモストレーションがすぐに可能。2015年9月の提供開始から2年半で300社以上に採用されているようです。

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BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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