東京電力がシンガポールのブロックチェーンスタートアップと提携

関東の大手電力会社の東京電力ホールディングスが、シンガポールのスタートアップ企業Electrify.Asia(エレクトリファイ・アジア)と提携を行ったことが明らかになりました。

ブロックチェーンを活用した料金プランの開発

エレクトリファイ・アジアは、ブロックチェーンを活用したP2P(ピアツーピア・同等の立場の端末同士で通信を行う方式)上での電力売買サービスを提供するシンガポールのスタートアップ企業です。
今回の提携で東京電力はエレクトリファイ・アジアのブロックチェーン技術を活用し、電力需給や顧客の電力使用量などに応じて単価を変える料金プランを開発すると発表しています。
2017年以降、東京電力はブロックチェーン技術の導入に意欲を見せています。イギリスのElectron(エレクトロン)へ出資を行ったり、ドイツのinnogy(イノジー)と提携を結ぶなど海外のブロックチェーン企業と協業を行うほか、同社もブロックチェーン活用の電力小売子会社TRENDE株式会社を設立しています。

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BITDAYS編集部

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