韓国の銀行でブロックチェーン活用!ID認証サービス「BankSign」導入へ

韓国の主要な金融機関をまとめる韓国銀行連合会(KFB)が、ブロックチェーンを活用したID認証サービス「BankSign(バンクサイン)」を来月7月に韓国の銀行に導入すると明らかにしました。

「BankSign」導入で認証作業簡略化とセキュリティ強化へ

韓国の銀行では、20年前に開発された「公式認証システム」を利用した認証作業が行われていますが、非効率で複雑なため認証作業が行いづらくなっているのが現状です。今回「BankSign」が韓国の銀行に導入されることで認証作業の簡略化はもちろん、ハッキングや改ざんを行われにくくするといったセキュリティ面が強化されるようです。
「BankSign」は、サムスンの子会社であるサムスンSDSが開発したブロックチェーン活用のトランザクション管理プラットフォーム「Nexledger」を基盤にしています。またサムスンSDSは、金融プラットフォーム「Nexfinance」を今月発表しており、韓国の金融業界でのブロックチェーン活用が活発になってきていることがうかがえます。

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BITDAYS編集部

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