IBMのブロックチェーン事業でりそな銀行とフィリピンの銀行が提携!日本からフィリピンへの送金実現へ

世界最大規模といわれているIBMのブロックチェーン・パイロット事業にて、フィリピンの金融機関であるRizal Commercial Banking Corporation(RCBC)が日本のりそな銀行と提携。ブロックチェーンを活用した日本からフィリピンへの送金サービスを展開していくことが明らかになりました。

ブロックチェーン活用で迅速な送金を実現へ

IBMのブロックチェーン・パイロット事業は世界の15の銀行で行うことになっており、RCBCは参加銀行の中で唯一のフィリピンの銀行のようです。ブロックチェーンを活用することで、国際決済機関(SWIFT)のネットワークを使う必要がなくなり、日本からフィリピンへの送金を安く実現するとしています。送金サービスに関してRCBCのシニア・バイス・プレジデントであるManny Narciso(マニー・ナルシソ)氏は「日本にいるOFW(海外で働くフィリピン人労働者)にサービスを提供したいと考えており、2つの日本の銀行と提携する。このサービスによって送金をより早く、低い手数料で行えるようになるだろう」と述べています。なお、提携するもう1つの日本の銀行は現時点ではまだ明らかになっていないようです。
日本には多くのOFWがいることで知られており、およそ12万人いるともいわれています。ブロックチェーン活用の迅速な送金サービスが実現することで、日本からフィリピンへの送金する機会がさらに増えていくことでしょう。

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BITDAYS編集部

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