バハマの中央銀行がデジタル通貨を導入へ!ブロックチェーン活用も

バハマの中央銀行であるバハマ中央銀行(Central Bank of The Bahamas)が、政府の支援で試験的にデジタル通貨を導入することが明らかになりました。

デジタル通貨で島の金融や交通の問題を解決

バハマの副首相兼財務大臣である、K Peter Turnquest(K・ピーター・ターンクエスト)氏がバハマ国内にて行われた2018 Bahamas Blockchain & Cryptocurrency Conferenceにてこの事実を明らかにしました。
同氏は「バハマのデジタル通貨は、特に多くのファミリーアイランドにとって重要。多くの商業銀行が人員を削減したり撤退したりして銀行サービスが受けられない状態に陥っているためだ。島では交通が高齢者を中心に多くの人々にとって不便であり、コストがかかってしまう。島国として金融サービスをデジタルで安全に提供しなければならない」と述べており、デジタル通貨の導入で島の金融や交通の問題を解決していくとしています。
また、ターンクエスト氏はバハマを「地域におけるデジタルの楽園」に変えることを目標にしており、全国レベルでブロックチェーンを採用していくことも明らかにしています。ブロックチェーンを活用し、国立研修庁の卒業生に対して教育修了証を発行する試験的なプログラムを開始するようです。

BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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