ニュースまとめ

韓国で急速に広がる仮想通貨(ビットコイン)の決済や対応

日本国内ではまだまだ投資や投機としての目的で扱われる仮想通貨ですが韓国では今ビットコイン(Bitcoin/BTC)を中心とした決済やインフラ周りの対応が進んできました。

韓国最大の地下街で620店舗がビットコイン決済に対応


韓国最大と言われる地下ショッピングモール「GotoMALL」は、仮想通貨取引所「HTS Coin」と提携し、ビットコインの取り扱いを始めると発表しました。2017年12月半ばから全620店舗でビットコイン決済が可能になります。一日あたり50万人が通過する全長880メートルの巨大な地下街。周辺での再開発によって、ショッピングモールの利用者数はさらに拡大する見込みです。来年2018年に新たな免税店がオープンすれば、外国人利用客も大幅に増えることになるでしょう。

ビットコイン対応ATMの導入

世界最大級のATM製造会社「HYOSUNG」が、モバイルキャッシュメーカー「Just Cash」の支援を受け、ビットコイン取引のサポート機能を追加すると発表しました。このATMが稼働すれば、銀行に預けている法定通貨を、仮想通貨取引所を介さずに簡単にATMでビットコインに換金できるようになります。

ATMではQRコード付きのレシートが発行され、そのORコードを自分のウォレットに読み込むことで、指定した金額のビットコインが入金されるという仕組みです。まずは韓国でテスト導入し、徐々に世界に広げる計画を立てているようです。また今後イーサリアムにも対応していく予定です。
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韓国最大の金融機関もビットコインに乗り出した

韓国の大手金融機関「新韓銀行」は顧客向けに仮想通貨保管サービスを提供すると発表しました。11月初めにビットコイン金庫のテストサーバーを稼働しており、12月からは韓国、中国間でビットコイン送金サービスも開始するようです。大手銀行がビットコイン関連のシステムを発表したのは初めてのことです。

日本も韓国に続く!?


以前から韓国は仮想通貨に対して積極的な姿勢を見せています。日本でもビットコイン決済に対応する店舗や通販サイトが増えてきました。韓国でビットコインを使った施策が急速に進む中、日本の仮想通貨業界はどのように動いていくのでしょうか。

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