BITDAYS(ビットデイズ)- 仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届け!仮想通貨のプロが監修する仮想通貨総合情報サイト

IoTで仮想通貨プラットフォームを作ることを目指すICO「IOTW」の特徴や将来性は?

IoTという言葉を聞いたことがあるでしょうか?IoTは日に日に私たちの生活になくてはならないものとなってきています。
今回紹介するのは、そんなIoTと密接な関わりを持つ仮想通貨。IOTWトークンの特徴や将来性、ICOについての情報を詳しく紹介します。

IOTWの概要と特徴

IOTWトークンはAnAPPプロジェクトが発行するICO通貨です。通貨単位はIOTW。発行上限金額は6.5万ETHに設定されています。
価格はETHの5,000分の1に設定されており、2018年7月の相場で考えると、およそ10円ほど。トークンセールによって売れ残ったIOTWトークンはバーンによって焼却処理されることが決まっています。
IOTWトークンについて掘り下げる前に、まずAnAPPプロジェクトについて詳しくお話します。

IOTWの生みの親、AnAPPプロジェクトとは?

AnAPPプロジェクトは、モノのインターネットであるIoTに力を入れるプロジェクト。IoT×ブロックチェーンをコンセプトに生まれました。
(※IoTについては後述します。)

AnAPPプロジェクトの特徴

AnAPPプロジェクトの大きな特徴は、IoT機器が普段使っていない能力をマイニングに使っていこうとする点です。

21世紀を生きる私たちにとってインターネットは、紛れもなく生活の一部として存在するようになりました。世の中にはインターネットと関連づけられた製品(IoT製品)がそこかしこにあり、それらすべてが1つの精密機械として私たちの便利な生活をサポートしています。
それらのIoT製品について知ったり、自ら利用したりする中で、多くの人がインターネットの知識を持つようになりました。それにともなって、IoT製品は現在進行形で急速に広まっています

しかし、身近にあるIoT製品の能力をすべて使い切れているかというとそういうわけではありません。私たちが操作する瞬間だけIoT製品としてインターネットに接続し、性能を発揮していることがほとんどです。

AnAPPプロジェクトはこの眠っているIoT製品の性能に目をつけ、ブロックチェーンと掛け合わせることで活かそうと考えました。
現在仮想通貨ではPCの余剰能力や専用機器を使ってマイニングがおこなわれています。AnAPPプロジェクトは、このマイニングをIoT製品の余剰能力でもできるようにしようというプロジェクトなのです。
所有するIoT製品の余剰能力を提供してくれた人には、マイニングと同じく報酬が支払われます。この報酬こそがAnAPPプロジェクトが発行したIOTWトークンです。

マイニングについて詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ
仮想通貨のマイニングとは?仕組み、やり方、稼ぎ方・マイニングにおすすめな仮想通貨は?

「IoT」とは?

IoTはInternet of Thingsの頭文字で、よくモノのインターネットと訳されます。これは、私たちの生活にある「モノ」を、「インターネット」につなぎコントロールするというもの。たとえば、帰宅時間に合わせて自宅にあるエアコンをスマホから遠隔操作する、録画予約するために自宅にあるテレビをスマホから遠隔操作する、といったものがあります。
これからさらに色々なモノをインターネット経由でコントロールする時代が来ると言われており、私たちの未来を変えていく仕組みとして、まさに今大きな注目を集めています。

中国や香港に拠点を置く実業家やアナリストが中心メンバーを構成

AnAPPプロジェクトの中心メンバーは中国や香港に拠点を置く実業家とアナリストです。以下に中心メンバーを紹介します。

Frederick Leung(創業メンバー・CEO)

・2社のIPOを経験
・Proof of Assignment(※)の共同発案者の1人
・10以上の特許を取得

Marcin Dudar(創業メンバー)

・2社のIPOを経験
・ブロックチェーン技術のエキスパート
・Proof of Assignment(※)の共同発案者の1人

Peter Chan(創業者・CTO)

・香港EMI labの創業者
・Proof of Assignment(※)の共同発案者の1人
・20以上の特許を取得

Tony Chan(CFO・ディレクター)

・10社以上のIPOを経験
・米国公認会計士(AICMA)・米国公認管理会計士(CMA)・米国公認証券アナリストの資格保有

Dr. Patrick Hung

・スタンフォード大学助教授
・パートナー企業「Alta Sicuro」の技術者
・香港科技大学(HKUST)の技術コンサルタント

Krzysztof Kobus(ブロックチェーン開発ディレクター)

・CTOの経験があり、20年以上ソフトウェアの開発・設計に関わる
・Orad Hi Tech Systemsの技術リーダー

Kartik Mehrotra(ビジネス開発責任者)

・ICO投資ヘッジファンドで投資顧問を経験
・コンサルタントをしたいくつかのICOプロジェクトが成功をおさめる

※IOTWのアルゴリズム、Proof of Assignmentについては後述。

IOTWの使い道は?

マイニングで得たIOTWトークンを私たちはどのように利用することができるのでしょうか?ユーザー側にとって気になるのはこの点だと思います。
AnAPPプロジェクトのホワイトペーパーには、今後ISP(インターネットサービスプロバイダー)や、IoT製品のメーカーと協力して、IOTWが有効に使える仕組みを作っていくことが記載されていました。

記述によると、ユーザーはマイニングによって得たIOTWトークンを、ルーターなどのインターネット機器や、マイニングに使うIoT製品のメンテナンス・修理費用に充てることができるようです。
IoT製品は、先述のエアコンやテレビ、スマホなど、故障すると高くつくものが多くあります。その修理費用にIOTWトークン充てられれば、ユーザーにとってはとても大きい使い道のなるかもしれません。

IOTWマイニングのアルゴリズムは「PoA」

IOTWトークンのマイニングには、Proof of Assignment(PoA)のアルゴリズムが使われます。PoAには、仮想通貨界隈で主流のアルゴリズムであるProof of Work(PoW)、Proof of Stakeと比較して、大きなメリットがあるそう。ホワイトペーパーから抜粋して主なメリットを紹介します。

・トランザクションの生成時間が1秒未満
・マイニングの権利が一極集中しない
・消費電力が低い
・51%攻撃のリスクが低い

※IOTWトークンマイニングのメリット
・身近にあるIoT機器を使用するため、初期投資が少ない
・得たIOTWトークンによって、機器の維持費を賄える

IOTWの将来性

IOTWトークンは、ここまで説明してきたように、私たちの生活にとても身近なものです。IoTは間違いなく今より身近な存在になっていくので、それにともなってIOTWトークンも評価されていく可能性は十分にあるでしょう。
使い道やアルゴリズムの面においても、ユーザーにわかりやすくメリットがあるので、急成長したとしても不思議ではないかもしれません。

なお、IOTWもVeChainと一緒で、Docomo Open Innovation Programに参加しています。

IOTWのロードマップについて

IOTWの今後のロードマップについては、公式から以下のようにアナウンスされています。

2018年
1月:IOTWネットワーク用の高速・小型チップ“DPS Chip”(特許出願中)の開発スタート
5月:IOTWブロックチェーン・マイニングソフトウェアのプレリリース
   1,000台で運用開始
7〜9月:ICO実施

 

ICO実施から6か月
・ブロックチェーン公開
・エンドユーザー向けプラットフォームの運用開始

ICO実施から12か月
・ビッグデータ集積システム・AIの簡易バージョンをリリース
・IOTWプラットフォームとマイニング機器のリリース
・IOTW用ファームウェアをリリース

ICO実施から18か月
・AI技術を搭載したハードウェアとソフトウェアをリリース
・DPSチップの正式リリース
・オープンソースされたIOTWネットワークで、保守点検の店舗を出店

ICO実施から24か月
・検索エンジンや高機能AIソフトウェアにより、IOTWを最適化

IOTWトークンのICO。期間やトークンボーナスは?

プライベートセール
開催期間:プレセールまで
トークンボーナス:50%

 

プレセール
第1回開催期間:8/24
第1回トークンボーナス:30%

第2回開催期間:8/25〜9/2
第2回トークンボーナス:25%

 

パブリックセール
開催期間:9/3〜10/15
トークンボーナス:0〜20%
※9/3から経過するごとにボーナスが減少
9/3→20%
9/4~9/19→17%
9/11~9/17→14%
9/18~9/24→11%
9/25~10/1→7%
10/2~10/8→4%
10/9~10/15→0%

IOTWトークン、ICOへの参加方法を紹介

IOTWのICOに参加するためには、事前に公式サイトでアカウント開設をしておく必要があります。

 

赤枠の場所をクリック。

 

プライバシーポリシーが表示されるので、内容を確認し「CONFIRM」をクリック。

 

新たなウィンドウが開き、必要情報の入力を促されるので、必要情報を入力し、「Submit」をクリックすれば完了です。

※登録したメールアドレスにメールが届きますが、「unsubscribe」と記述された箇所をクリックしてしまうと、登録が解除されてしまいます。ご注意ください。

IOTWトークンは将来有望!?いますぐチェック!

以上、IOTWトークンについて解説しました。
IoTは今にも私たちの暮らしに必須なものとなりつつあります。IoTと深い関わりを持ったIOTWトークンもやがて主要な仮想通貨となっていくかもしれません。
プレセールはまだまだこれから。気になるという方は、この記事で紹介した方法でアカウントを開設し、参加してみてはいかがでしょうか?

この記事に関連するタグ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
結木千尋
ユウキチヒロ。フリーランスの文章書き。 2017年10月に仮想通貨と出会い、勉強を始める。関心は仮想通貨・ブロックチェーンに関連したサービスなど。投資はほとんどおこなわない。 これまでにBITDAYSを含め、複数の仮想通貨メディアに記事を寄稿。BITDAYSではインタビュー取材や、企画への出演といった経歴も持つ。
アルトコイン取扱い通貨種類・国内No.1※

人気の通貨7種類で大きなリターンが狙えるレバレッジ取引 新規口座開設完了で1,000円もらえるキャンペーン実施中

※2018年6月現在、国内取引所のWEBサイト調べ。
PAGE TOP