フリーアドレスのサブスクリプションとは?意味やサービスを紹介

近年、座席を固定しないフリーアドレスオフィスを導入する企業の登場により、以前に比べて多様な働き方が増えている傾向にあります。
しかし、フリーアドレスオフィスを導入するにあたり、どのように導入すればいいのか悩んでいる人もいることでしょう。
そこで、そのような悩みを解決するために、この記事では、フリーアドレスのサブスクリプションサービスを中心に紹介していきます。

フリーアドレスとは?メリット・デメリット、おすすめサブスクリプションサービスを紹介

サブスクリプションの意味とは?

「サブスクリプション」とは、提供される商品やサービスの内容や、数ではなく、利用期間に応じて対価を支払う方式のことです。

「サブスクリプション」の例としては、期間無制限で4,000万曲の音楽が楽しめるストリーミングサービスである「Spotify」が挙げられます。

サブスクリプションのメリット

サブスクリプションのメリットとしては、

  1. 初期費用を抑えることができる(サブスクリプションは利用期間に応じて支払うので、初期費用を安くできる)
  2. 不要な場合すぐに解約可能(気軽に契約・解約ができる)
    などがあります。

サブスクリプションが増えている

今までは、月額定額で音楽聴き放題、動画見放題などの、デジタルコンテンツがサブスクリプションの中心でしたが、近年では

  • オフィスであれば「WeWork」
  • 住宅であれば「CLAS」
  • 車であれば「ノレル」
  • ファッションであれば「メチャカリ」
  • 飲食であれば「GUBIT」

などのサブスクリプションサービスが登場してきています。

サブスクリプション急増の背景

サブスクリプション急増の背景にはいったい何があるのでしょうか。
企業側の理由、ユーザー側の理由などから考えられる具体的な内容は以下のようになります。

企業側の理由

企業側の視点では、継続的な売り上げの確保や顧客、その他データ取得、分析に役立つなどの理由があります。

継続的な売上として考えやすくなる

サブスクリプション場合、すでに一定数の登録者がおり、毎月の一人当たりの利用料も定額で、計上できる売上として予測しやすいので、売上計画に非常にしやすいです。

各種さまざまなデータが取れる

日々継続的にサービスを利用してもらうことができることにより、顧客の利用状況などを細かく見ることができ、分析するためのデータとして利用可能になります。
そして、それらのデータ分析の結果に基づいて、サービス改善などの対策を打つことができます。

ユーザー側の理由

ユーザー視点では、何かサービスや商品を低いコストで気軽に利用できるなどのメリットがあります。

初期費用を抑えることができる

通常の購入の場合、料金を最初に全額支払う必要があるため、どうしても初期費用が高くなってしまいます。
しかしサブスクリプションの場合は利用期間に応じて支払うので、初期費用を安くできます。
 

不要な場合すぐに解約可能

サブスクリプションでは基本的に、解約したいときにすぐ解約でき、解約の手続きも簡単なので、気軽に契約・解約を行うことができます。

フリーアドレスのサブスクリプションサービスおすすめ4選

フリーアドレスのサブスクリプションはワークスタイルに合わせてさまざまなサービスがあります。おすすめなサービスを4つ紹介します。

シェアオフィス・コワーキングスペース「WeWork」

「WeWork」とは、ニューヨーク発のコワーキングスペース・シェアオフィス事業を展開している会社です。
会社やチームの規模に合わせたヘッドクウォーター 、オフィススイート、プライベートオフィス、共用ワークスペースの4つのワークスペース(365日/24時間)を提供しています。

また、メンバー特典として高速インターネット、電話、業務用プリンターや共用スペース、焙煎コーヒやフルーツウォーターなどが利用可能です。
一番の特徴として、チームや会社の枠を超えたメンバー同士の交流がしやすい空間になっています。

WeWorkはこちらから

シェアオフィス・コワーキングスペース「アセットデザイン」

「アセットデザイン」とは、レンタルオフィス、シェアオフィス、コワーキングスペース、バーチャルオフィスなどを運営する会社のことで、以下のようなサービスを提供しています。

  • レンタルオフィスサービス(首都圏の一等地、駅近にあり、50拠点以上のスケールメリットを活かした効率的な運営によって、低料金を実現している)
  • シェアオフィスサービス(セキュアな個室ブースや、施設によってはフリーアドレスやラウンジも備えており、また、登記も可能で、専用電話回線などのオプションサービスも)
  • コワーキングスペースサービス(他のワーカーの気配を感じながらも集中とリラックスを相互に保てる環境を創るために、興味深いプロダクトや特徴的なファニチャーを設えているようです)
  • バーチャルオフィスサービス(実際にオフィスを借りずに、オフィスの住所で登記もでき、会議室などのワークスペースも低料金で利用できうえ、電話や郵便受取りなどのサービスも追加できます)

アセットデザインはこちらから

住宅シェア「OYO LIFE」

「OYO LIFE」とは、OYO TECHNOLOGY&HOSPITALITY JAPAN 株式会社が運営するスマホアプリからホテルを予約するように部屋を借りることができるサービスのことで、以下のようなサービスを提供しています。

  • マンションタイプの賃貸サービス
  • 戸建てタイプの賃貸サービス
  • シェアハウスタイプの賃貸サービス

「OYO LIFE」の特徴は、

  • 最短30分での入居手続きが可能
  • 敷金礼金不要
  • 家具家電やWi-Fiの完備

にあります。

より詳しく知りたい方は以下のサイトをチェックしてください。

OYO LIFEはこちらから

住宅シェア「ADDress」

 住宅シェア「ADDress」とは、株式会社アドレスが運営する日本や世界中の空き家や遊休別荘と、泊まりたい人をマッチングするサービスのことで、以下のような特徴があります。

  • 光熱費を含めて、月額4万円から全国の物件に住み放題であること
  • リノベ済みで、wifi、アメニティ、家具・家電などを完備していること
  • 贅沢な共有設備においての会員同士の交流や、普段は体験が難しい地域とのふれあいができること

より詳しく知りたい方は以下のサイトをチェックしてください。

ADDressはこちらから

サブスクリプションでフリーアドレスな生活を送ろう

ここまで、フリーアドレスのサブスクリプションについて説明してきましたがいかがでしたか。

今回の記事のポイントは、

  • 「サブスクリプション」とは、「Spotify」などの提供される商品やサービスの内容や、数ではなく、利用期間に応じて対価を支払う方式のことであること
  • サブスクリプション急増の背景には、企業側の理由(継続的な売上として考えやすくなる、各種さまざまなデータが取れる)、またユーザー側の理由(初期費用を抑えることができる、不要な場合すぐに解約可能)などのがあること

上記のポイントを参考して、フリーアドレスのサブスクリプションを検討すると良いのではないでしょうか。

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BD編集部
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