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仮想通貨取引の便利アプリ!Wirexの特徴や使い方は?

ビットコインを決済に用いることができるデビットカードがあります。日本にはまだ数えるほどしかありませんが、仮想通貨先進国である海外には、そういった「実際に仮想通貨を商品購入に使用できるようにしよう!」という考えのもとにサービス展開を行っている企業や会社が多く存在しています。
ここで紹介するWirexは、そういったサービスの先駆けとも言える存在です。現在、日本ではWirexのサービスは一時的に停止している状態ですが、ひとまずはどういった特徴を持ったサービスなのかを説明します。

Wirexの特徴

Wirexは、“ビットコイン・ウォレットカード”という名称が付けられている通り、ビットコイン(BTC)を実際の商品の購入に使用することができるスマホアプリです。
ビットコインを決済に使用するという試みは、日本よりも海外の方が早く、Wirexはイギリスの会社によって発行されているヴァーチャルカードアプリ。
イギリスと言えば、仮想通貨の根幹を為す技術であるブロックチェーンテクノロジーの研究機関などが存在する仮想通貨先進国の1つでもあります。そのイギリスが生んだWirexは、ビットコインを決済に使用できるさまざまなデビットカードの中でも、世界で最も発行数が多いカードアプリとして有名です。

ビットコインを送るだけで使える!

世界中に色々とあるビットコイン用ヴァーチャルカードアプリの中で、このWirexが最も利用されている理由は、そのシンプルさにあります。
ビットコインを実際の決済に使用するために必要なことは、Wirexのウォレットの中にビットコインを送る作業だけ。この手順を踏むだけでWirexを使ってビットコインでの買い物を行うことができます。
また、Wirexに送られたビットコインは、ATMで法定通貨に現金化することも可能です。ビットコインの価格は乱高下が激しく、常に一定ではないのですが、その時々の時価にしっかりと対応して現金化してくれますので、安心して多くの人がWirexを利用できるのです。

利用限度額は無制限!

クレジットカードには利用限度額というものがあり、プリペイドカードには自分でチャージした分の金額しか利用することができないという基準があります。また、ビットコインを決済に使用することができるデビットカードにも、クレジットカードと同様に利用限度額が定められている物が多いです。
しかし、このWirexには、そういった利用限度額が一切設けられていません。Wirexのアプリをダウンロードして登録が済んだその瞬間から、利用限度額の制限無しで買い物をすることができるのです。ビットコインのトレーディングやマイニングで多額の利益を上げた人がWirexを利用した場合、そのビットコインですぐに高額な買い物をすることができるのは、とても魅力的なことだと言えます。そして、このWirexの登録は無料で行えるのです。

将来的には日本円にも対応!

世界で最も利用者の多いビットコイン決済用デビットカードであるWirexですが、残念なことに2017年10月15日付けで日本へのサービスを停止しています。
現在はヨーロッパ居住者だけに向けてサービスを行っていますが、この措置はあくまでも一時的な停止らしく、Wirexは時期を見て日本へのサービスを再開することを発表しています。
Wirexの発表によると、日本へのサービスが再開した暁には、日本円への対応のほか、ドル・ポンド・ユーロ以外の法定通貨の採用も行うと述べられています。さらにビットコイン以外の仮想通貨にも対応することができるようにすると発表していますので、Wirexのサービスが再開した時は、円建て表記でWirexを使用することが可能となる予定です。

【iOS】「Wirex. ビットコイン・ウォレットカード」ダウンロードはこちら
【Android】「Wirex. ビットコイン・ウォレットカード」ダウンロードはこちら
※(2018年4月現在、サービスは一時停止されているため、カードの発行はできません)

Wirexの概要は?

イギリスの会社が発行しているWirexは、世界で最も発行枚数が多いビットコイン決済用デビットカードです。ドル・ポンド・ユーロの法定通貨に対応しており、これらの法定通貨と同様にビットコインも使用できます。
現在、海外ではビットコイン決済に対応している店舗が10万店舗も存在しています。日本ではまだまだ浸透が浅いビットコインですが、海外ではすでに実用のための動きが活発に行われているのです。そういった現実にいち早く対応したのが、このWirexです。
利用限度額を無くし、無制限にビットコインを決済に使用することができるWirexはまたたく間に世界に広がり、多くのビットコイントレーダーがWirexの誕生を支持したのです。

Wirexの使い方は?

Wirexでビットコイン決済を行う際は、ビットコインをWirexのカードに送る(チャージする)だけで完了。チャージされたビットコインは、法定通貨と同じように商品購入の代金に使用することができます。
Wirexの場合、ビットコイン決済の方法は非常にシンプルで使いやすいのですが、Wirexそのものを使えるようになるまでの手続きが非常に面倒です。これは海外の仮想通貨関連会社のすべてに言えることですが、セキュリティ面に最大限の注意を払っているため、身分証明書の提示や認証の方法などがいくつも設けられ、その手続きの多さについ嫌になってしまいます。
しかし、仮想通貨というデジタルコインの運用なので、それだけインターネットのセキュリティ面に配慮する必要があります。こういった念入りなセキュリティをクリアすることで、ようやく安心してビットコインを決済に使用することができるのです。

Wirexの料金は?

なんでもかんでも無料のアプリと違い、Wirexは手数料や維持費にそれなりの費用がかかります。
登録自体は無料で済ますことができるのですが、ヴァーチャルカードの発行に3ドル、リアルカードの発行に17ドルの費用がかかります。また、月間サービス料が1ドルかかります。ただ、チャージの手数料はマイナーフィーだけですので、送金の際の手数料は他のデビットカードよりも安く抑えることができます。
さらに、支払い手数料も無料。他にWirexにかかる費用と言えば、ATMでビットコインを現金化するATM手数料に1回につき3.5ドルの費用がかかります。これだけ読むと非常に費用がかかるデビットカードのように感じますが、主にカードの発行と毎月のサービスに料金が設けられているだけですので、1度カードを発行してしまえば、毎月1ドルのサービス料金を支払うだけで基本的なことはできてしまうので、それほど費用がかかるというわけではありません。

Wirexの日本での評判は?

世界で最も発行枚数が多いWirexのデビットカードですが、現在では日本でそのサービスを受けることはできない状況です。
新規のカード発行はできず、サービス停止前にカードを作っていた人も利用できなくなっています。すでにカードを作っていた人は、Wirexからのサービス停止の発表後、チャージしていたビットコインがウォレットに自動的に戻されており、そのビットコインをWirexの外に移動できるようになっていたということです。
日本でのWirexの評判を探ると、サービスの再開を待ちわびる人が本当に多いという現状を目の当たりにします。

日本でのサービス再開に期待

ビットコインで決済できるデビットカードアプリであるWirexは、世界で最も利用者が多いビットコイン対応デビットカードでありながら、現在の日本でのサービスは停止してしまっている状態です。サービスが再開する時は日本円対応のサービスを展開するということですので、一刻も早くサービスを再開してほしいものです。

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BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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