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ALISクローズドβ版公開記念イベントに参加!イベント内容を写真でリポート

4月23日(月)、ALISクローズドβ版のリリースを記念し、東京の新宿でイベントが開催されました。350人の定員に合わせて用意したチケットはすべて予約で埋まり、キャンセル待ちもでるほどの人気。
著名人による基調講演やパネルディスカッションなどさまざまな企画が盛り込まれた「ALISクローズドβ版公開記念イベント」の内容を、写真や文章でお伝えします!

イベントは「ALISクローズドβ版公開記念イベント」と「ALISコミュニティMeetup」の2部構成。

第1部は「ALISクローズドβ版公開記念イベント」、第2部は「ALISコミュニティMeetup」と予定されていました。
イベントは15時30分から受付が開始され、16時スタート。会場はほぼ満席となり、高揚感に包まれています。

株式会社ALISのCEO安氏による挨拶で1部がスタート

会場が暗転し、ステージ照明だけとなりいよいよイベントのスタートです。株式会社ALISのCEO安昌浩氏のあいさつ、開催の目的などが話されます。

株式会社ALISのCMO水澤氏よりICOの概況、活動の軌跡を振り返り

次いで会場に現れたのはCMOの水澤貴氏。ALISのICOの概況やこれまでの歩みを振り返ります。

この中で、水澤氏は「ALISは信頼できる記事と人々をつなぐことに大きく貢献をしたと評価される組織になりたい」と数年後、数十年後の目指すべき像を話しました。
また、「これまでのALISの歩はコミュニティとの価値共創プロセスそのもの」とし、価値共創するために
・活動の透明性を徹底しコミュニティの信頼を得る
・プロダクトを公開する前にフィードバックを集める
などALISが意図的におこなっているポイントを挙げました。その結果コミュニティが活発になり、アンバサダーが中心となって企画した海外ミートアップが開催されたり、ALISという枠を超えて個人として有名になる人があらわれたりといったことが増えているようです。

株式会社サイバーエージェントビットコイン代表取締役社長卜部氏による基調講演

卜部弘樹氏による講演では、サイバーエージェントが仮想通貨市場へ参入することになった経緯や今後の展望などがテーマでした。
エンターテインメント×ファイナンス(=エンタメ金融)となるものを目指し、独自通貨の発行に向けて誠意取り組んでいるとのことです。

アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士、河合氏による基調講演

仮想通貨やICOに関する案件を多く取り扱う河合健氏は、仮想通貨法制と今後の展望について、また日本におけるこれまでの法整備などについてスピーチ。ICOへの注意喚起の背景、ICOの仕組みによっては資金決済方や金融商品取引法等が適用される場合もあるなど、ICOに関する法解釈や今後の方向性について、大変勉強になる内容でした。
また、仮想通貨やICOは投機としてだけでなく、決済手段としての利用が増えていることやトークンエコノミーがあちこちで生まれていることなど、フィンテック的な側面でも注目が集まっています。そうしたことから仮想通貨のさらなる発展に触れる一方で、仮想通貨やICOのイノベーションのスピードに法制化が追いつけない状況を指摘。健全な自主規制による対応が必要だとも話しました。

登壇者3名と司会の藤本氏によるパネルディスカッション

ALISのCEO安氏と基調講演をおこなった卜部氏、河合氏、そして司会を務める藤本真衣氏の4名によるパネルディスカッション。司会の藤本氏はMiss Bitcoin&Bitcoin Donationのウェブサイト「Kizuna」創設者、そしてミスビットコインでもあります。

藤本氏の進行のもと、それぞれの思いや今後のビジョンを聞くことができました。

今後の日本におけるブロックチェーンをどう考えるか?

安氏:まずはもっとプレイヤーが増えなければいけないと思いますね。海外では街を歩けばICOしている人にすぐ出会えるくらいメジャーなものですが、日本ではまだまだ浸透していません。まずは広く知ってもらい、プレイヤーとなってくれる人が増えるといいですね。

エンタメ金融で実現したい社会とは?

卜部氏:一番最初に安さんと飲んだときに、通貨の価値はコミュニティの強さで決まるという話をしました。私はそこがすごく面白いと思っています。ユーザーが一緒にALISを盛り上げるぞという勢いを感じられるのは、株主とユーザーの中間みたいな感じで新しいですよね。コインホルダーの人が熱狂して使いたい、応援したいと思えるような通貨を作りたいです。

独自通貨をつくった後、根付かせるために大切なことは?

安氏:やっぱりみなさんと一緒につくっていくこと。利益を出すためには計画をつくり、それに沿って推考していくのは大切なことだけど、方向性をみんなで決めてプロセスをつくっていくことが大切だと思います。

河合氏:良い事例ができることは大切ですね。ALISがそうなってもらうために、これからもサポートしていきたいと思います。仮想通貨は「こんなふうに使えるんだ」「こんなに便利なんだ」「中央集権ではないことはこんなに素敵なんだ」と気づいてもらえることが大切です。既存のサービスをブロックチェーン化する動きも見られているので、そういうのもいいことですね。
若い人の世代と社会の意思決定は大きな差があり、感覚もまったく違います。今後どのように変化していくのかを、私たちが見せていかなければならないと思っています。

ALIS以外にももっと日本発のICOが出てきて欲しい。日本のグループがICOをおこなわないのには理由があるのか?

卜部氏:ルール(法律)が定まっていないということが大きいのではないでしょうか。税金や法務など、定まっていないことのリスクがあるだけで企業は一歩踏み出せなくなります。こうした整備がされるだけで、もっとさまざまな団体が精力的にICOを行えると思います。

河合氏:規制は確かに一つの要因ですね。ICOの規制は、実際に世界的にはっきりしていません。規制が厳しいにしてもルールがはっきりしていれば対処のしようがあるのですが、日本はできることとできないことも明確ではないのが実状です。
アメリカでは、規制は厳しいけどいいアイデアはたくさん出ているんです。そこが日本と違うところで、どこでその違いが出ているかというとエンジニアが不足していることも大きいと思いますね。

安氏:あとは日本人に英語力が足りないことが原因にもなっていると思います。私がイギリス、オランダに行ったときには、彼らは「明確な規制がないからとりあえずやっちゃえ」という考えからスタートしていました。その考えから詐欺的なものが生まれることもあるから良し悪しはあるものの、その思いが共有されることですごい勢いで広まっていくんです。
日本の人は英語が苦手な人が多いから情報を取りにいけない、海外も日本で広げるためにそこまで注力しようと思っていません。
日本は海外の人と仕事することに慣れてない(知見がない)から、それも大きな要因ではあるのではないでしょうか。

プレイヤーとして感じるICOのメリットと、始めたいと思っている人へのメッセージ

安氏:コミュニティのみなさんと一緒につくっていくことが、自分にとってもICOにとっても一番の価値になります。これからICOを始めたいと思っている人は、虎視眈々とアイデアや人材を集めておいて、法整備が整ったら即座に始められるように準備しておくといいかもしれませんね。わからないことなどあれば、ぜひALISに相談してみてください!

コミュニティとの価値創造を意識した活動を意識しているALIS。今後の活動は?

安氏:コミュニティのみな様と本当の形で「共創」するのをどこまで追求できるか、ということに挑戦していきたいですね。個人が組織に属さずともいろんなことができる社会になったとき、経済的な意味も含めて自由に貢献できるような仕組みや事業開発の方法を考えたいです。
“誰か”がALISをつくる、ではなく“みんな”でALISをつくるという状態に持っていきたいですね。

ALISの事業ロードマップ公開&ALISクローズドβ版が無事公開

今後のALISの事業ロードマップも公開されました。
「信頼の可視化で人の繋がりをなめらかにする」をビジョンのもと、金銭資本にとらわれず社会関係資本に注目すべき時代にし、今までに生まれなかった繋がりをつくることを目指しているそうです。
そしてイベント中に、ALISクローズドβ版が無事に公開されたと発表。事前投稿で500以上の記事が集まったことへの驚きとともに、「こんなに素敵な記事がこんなに集まるのは感動体験です!」と声を震わせる場面もありました。

そして、使い心地や評価ロジックを磨きこむこと、トークン価値の上昇を目指し活動に注力していく姿勢を見せていました。
そのなかで、ALISトークンをALIS内だけでなく、メディアの投げ銭機能や店舗決済などに利用することも視野に入れているようです。

そしてイベントの終了間際、ALISクローズドβ版を祝し、CEOの安氏にサプライズ花束が贈られました!

第二部:ALISコミュニティMeetup

一部終了後、会場を移して開催されたALISコミュニティ。平日だったこともあり、仕事を終えて急いでやってきたという方もいました。

フードやドリンクが用意され、賑わう会場。

ALISケーキが大きな存在感を放っていました。

改めてALISメンバーが挨拶。

デザイナーのうさぎさんが素顔を公開!

ポインさん(@poipoikunpoi)ワイン2年生さん(@Alisambassador)キヨスイさん(@kiyosui_goraku)などのインフルエンサーもスピーチ。

盛り上がりを見せるなか、Meetupも無事に終了しました。

メンバーとコミュニティの一体感が群を抜くALIS

今回、イベントとMeetupに参加させていただき、改めてALISに関わる人たちの一体感に驚きました。そしてみんなが一様にALISの未来に期待し、同じ方向に進んでいるという雰囲気も伝わってきました。ALISクローズドβ版がリリースされたことで、今後の活動がより楽しみです!

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カネコ

BITDAYSディレクター。2017年12月に仮想通貨取引を開始。日課は仮想通貨のチャート・ニュースチェックと晩酌、柴犬の散歩です。仮想通貨やブロックチェーンに関するイベント、取材にたくさん行きます!
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