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ウォレットアプリBitpieの特徴や使い方は?BITHD(ビットシールド)と組み合わせれば仮想通貨管理に死角なし!

仮想通貨に興味のある人であれば、2018年1月にあったNEMの流出事件は記憶にあたらしいところ。この一件以来、仮想通貨界隈ではウォレットに大きな注目が集まるようになりました。
今回紹介するのは2018年3月に日本語版がリリースされたウォレットアプリBitpie(ビットパイ)。特徴や使い方をはじめ、Bitpieウォレットを語る上で外せないBITHD(ビットシールド)のことに至るまで、ウォレットアプリBitpieのすべてをお話します。

仮想通貨のウォレットアプリBitpie(ビットパイ)の特徴は?

Bitpie(ビットパイ)ウォレットの特徴①使いやすいユーザーインターフェース

Bitpie公式サイトを見てみると、ウォレットアプリBitpieは「最も使いやすいビットコインウォレット」と紹介されています。実際に触ってみたところ、ほんとうにユーザーインターフェースがわかりやすく、どこでなにができるのかが一目瞭然で、仮想通貨の送金・受取方法も簡単に把握することができました。

受取の場合にQRコードが表示されるのはもちろん、アドレスを他のアプリと共有することもできます。これだけでも機能として十分なのですが、1タップでアドレスがコピーできるようにもなっており、ブラウザ上のチャットなどでアドレスを教える場合にも不便のない仕様となっていました。
送金の場合にはアドレスを直接入力できるほか、QRコード読み取り用にすぐカメラを起動できるようになっており、わざわざ別のカメラアプリを起動する必要がありません。

このようにBitpieの大きな特徴として、全体を通じてユーザーの目線に立った使いやすいインターフェースが挙げられます。

Bitpie(ビットパイ)ウォレットの特徴②ほかに類を見ない取り扱い通貨の数

こちらもBitpieの大きな特徴。Bitpieはビットコイン(BTC)からハードフォークした通貨や、イーサリアム(ETH)をベースにしたトークンなども多数取り扱っています。

国内でリリースされているウォレットアプリで、ここまでの数の通貨に対応しているアプリはまず見つかりません。既存のウォレットアプリではあと少しかゆいところに手が届きませんでしたが、Bitpieならあなたの持っている少しマイナーな通貨もウォレットで管理することができます。

また、この取り扱い通貨の豊富さは、Airdrop時の大きな利点にも。2017年末にビットコインのハードフォークによって誕生したビットコインダイヤモンド(BCD)のAirdropの際には、Bitpieウォレット(当時は日本語非対応)にビットコインを預けているユーザーも対象となりました。
今後もBitpie取り扱い通貨でAirdropが行われる場合には、Bitpieを介して通貨を受け取れる可能性があり、国内のトレーダーにとっては数少ない日本語対応の手段となるかもしれません。

Bitpie(ビットパイ)ウォレットの取り扱い通貨一覧

ビットコイン系仮想通貨

BTC(ビットコイン)
BCH(ビットコインキャッシュ)
CDY(ビットコインキャンディ)
BTG(ビットコインゴールド)
SBTC(スーパービットコイン)
BTW(ビットコインワールド)
BCD(ビットコインダイヤモンド)
BTF(ビットコインフェイス)
BTP(ビットコインペイ)
BTV(ビットヴォート)
BPA(ビットコインピッツァ)
BBC(ビッグビットコイン)
BCX(ビットコインX)
LBTC(ライトニングビットコイン)

イーサリアム系仮想通貨

ETH(イーサリアム)
REP(オーガー)
OMG(オミセゴー)
PAY(テンエックスペイ)
SNT(ステータスネットワーク)
BAT(ベーシックアテンショントークン)
1ST(ファーストブラッド)
EOS(イオス)
MKR(メイカーオールド)
GNT(ゴーレム)
DGD(ディジックスグローバル)

その他仮想通貨

ZEC(ジーキャッシュ)
ETC(イーサリアムクラシック)
DASH(ダッシュ)
LTC(ライトコイン)
LCH(ライトコインキャッシュ)
QTUM(クアンタム)
HSR(エイチキャッシュ)
SAFE(セーフ)
BTN(ビットコインニューニュー)
DOGE(ドージコイン)
USDT(テザー)

※これですべてではありません。主なものをピックアップしました。2018年5月時点の情報なので、今後も増えていく可能性があります。

Bitpie(ビットパイ)ウォレットの特徴③仮想通貨レンディングが可能

レンディングという言葉を聞いたことがあるでしょうか?レンディングとは所有する仮想通貨を取引所に預けることで、金利を得られる制度です。

国内の取引所ではGMOコインや、bitbank(ビットバンク)で行っていますが、取引所の数も、対応する通貨の数も、まだそれほど多くはありません。
Bitpieウォレットはレンディングにも対応しています。取り扱いがあるだけで国内のトレーダーにとっては選択肢のひとつとなる上、先述のようにBitpieは取り扱い通貨の数が豊富。国内の他の取引所ではレンディングに対応していない通貨も、Bitpieならレンディングすることができるのです。

5月現在のところ、BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)などの主要通貨はもちろんのこと、GMOコインやbitbank(ビットバンク)ではレンディングに対応していないUSDT(テザー)とEOS(イオス)もレンディングできることを確認しました。

仮想通貨のウォレットアプリ、Bitpie(ビットパイ)のインストール方法と使い方

ここからはBitpieの使い方について詳しく紹介します。

仮想通貨のウォレットアプリBitpie(ビットパイ)。インストールと初期設定

まずはBitpieをインストールするところから始めましょう。
iOS版のインストールはこちら
Android版のインストールはこちら

インストールが完了し最初の起動を行うと、以下の文章が記載された画面が表示されます。「使用開始」の箇所がボタンになっているので、そこをタップしましょう。(※本来であればスクリーンショットで紹介するのがいいのですが、アプリの仕様でスクリーンショットを撮ることができませんでした。)

BitpieはWalletです。12個の秘密の言葉を必ずメモして下さい。これらの単語を使用してのみアカウントの復元が行えます!紛失されると通貨は戻りません!重要: ・アンインストールしない
アプリデータクリアしない
12個の秘密の言葉をメモ
大切に秘密の言葉を保管

使用開始
seedがあるので直接復元
確認し同意済 Bitpie同意

「使用開始」をタップすると、seedと呼ばれるセキュリティキーのようなものが表示されます。これはアンインストールや機種変更などで再度Bitpieをインストールしたときに、あなたとこれまで使っていたウォレットを引き続き紐付けるためのセキュリティキーです。
新たにアプリをインストールしたとき、ここで表示されたseedの入力ができないと、自分のウォレットにサインインする術を失ってしまうので、画面に表示される通り(単語、並び順含め)しっかりとメモを取っておきましょう。また、このseedが誰かに知られてしまうと、あなたのウォレットがその誰かに紐づけされるリスクを抱えることになります。誰にも知られないような形できっちりと管理することが必要です。
seedのメモが済んだら「メモしました」をタップしましょう。スキップすることも可能ですが、ここでメモをとっておくことをおすすめします。

必ず
12個の単語の秘密の言葉を
メモしてください。
この単語でのみアカウントの復元を行えます。紛失されると通貨は戻りません!

※seed表示

メモしました
あとでメモしますか。スキップ

再度注意を促す画面が表示されるので、メモした場合には「メモしました、次へ」をタップします。不安がある場合には「再度認証する」をタップして、seed表示画面へ戻りましょう。

1つでも間違うとアカウントの復元ができません。
必ず正確に秘密の言葉をメモして下さい。
再度認証する メモしました、次へ

次はseedをきちんと入力することができるか確認の画面が表示されます。メモの通りに入力しましょう。

<メモをし忘れましたか。戻る

秘密の言葉をメモしましたか。
入力して下さい!

※seed入力欄
※seed入力候補

表示されたとおりに入力が済むと、パスワードの設定画面へと進みます。6ケタの数字でパスワードを設定し、次の画面で同じパスワードを再度入力してください。

ここまでで初期設定は完了です。

仮想通貨のウォレットアプリBitpie(ビットパイ)の使い方

まずはBitpieで管理したい通貨を、対応通貨の中から選択しましょう。デフォルトでいくつかの通貨が追加されています。不必要なのであれば通貨名の右側にあるボタンをタップして、offにしてしまいましょう。同じ要領で必要な通貨はonに切り替えることができます。

 

 

通貨を追加・削除するとBitpieのWallet画面に反映されます。(もし別の画面が表示されていたら画面下のタブの中から「Wallet」を選択してください。)管理する通貨の追加は、通貨が並んでいる欄の「+」(画像内、画面中央やや下)や、画面右上の「+」(画像内、時計の直下)からも追加することができます。
通貨名が表示されているところをタップすると、各通貨に切り替わり(画像ではBTCが選択されています。)、画面上部の「送信」「受信」「簡単売買」「スキャンする」をタップすることで各機能のページへと遷移します。

 

 

こちらが「送信」タップ後の送金用の画面。アドレス入力欄、QRコード読み取り用のカメラの起動ボタン、金額入力欄、備考、手数料の設定箇所が確認できます。

 

 

こちらは「受信」タップ後のアドレス表示画面。QRコードのほか、テキストでのアドレスも表示されています。「アドレスシェア」をタップすると別のアプリとアドレスが共有できるほか、テキストアドレスをタップすることで、アドレスをコピーすることも可能です。画面中央には選択した通貨(画像の場合はBTC)が大きく表示されているので、通貨を間違える心配も少ないでしょう。

 

 

「簡単売買」をタップすると、このような画面が表示されます。日本ではサポートされていない機能のため、こちらは使用することができません。いくつかこういった機能も存在しています。

 

 

「スキャンする」をタップすると、カメラが起動します。QRコードのアドレスがすぐに読み取れる仕組みになっています。

 

Wallet画面の上部中央寄りにはそのほかの機能が並んでいます。
1番左「取引記録」ではBitpieを使って行った取引の記録が各通貨ごとに見られます。
左から2つめ「Pie Bank」をタップすると、実際に通貨を取引する画面へと遷移。Pie WalletとPie Bank間でチャージや引出を行えます。「財産運用」をタップすると、Bitpieの特徴の項目でも説明したレンディングの機能を扱うことが可能です。

仮想通貨のウォレットアプリBitpie(ビットパイ)。専用コールドウォレットBITHD(ビットシールド)も登場

今後はBitpieと連携して使えるスマートウォッチ型専用コールドウォレットBITHD(ビットシールド)も登場する予定です。
コールドウォレットとは仮想通貨をより安全に管理するために、ネットワークから切り離して保管するウォレットのこと。2018年1月のNEMの巨額流出ではコールドウォレットの安全性が再認識されました。

BITHDはBitpieウォレットとBluetoothで連携します。BitpieのWallet画面左上にある「BITPIE」と表示されているプルダウンをタップすると、スマートフォンのGPSとBluetoothがオンになり、自動的にBITHDを検出することが可能。
ただでさえ使いやすくメリットもたくさんあるBitpieウォレットが、BITHDと組み合わせることでより死角のない仮想通貨管理ツールとなります。BITHDの詳細はまだ明らかになってはいませんが、こちらからも目が離せません。

ウォレットアプリBitpie(ビットパイ)とBITHD(ビットシールド)を組み合わせれば、仮想通貨管理は死角なし!

以上、ウォレットアプリBitpieの特徴や使い方、専用コールドウォレットBITHDについて詳しく説明しました。
今後仮想通貨が浸透すればするほど、危険とも隣り合わせとなっていくことが想定されます。仮想通貨投資を行う場合にも、決済手段として仮想通貨を使用する場合にも、安全な管理は必須。BitpieやBITHDを導入して安心の仮想通貨ライフを送りましょう。

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結木千尋
ユウキチヒロ。 フリーライター。 2017年末に仮想通貨をはじめました。 関心事はサブカルチャー(音楽、映画、ゲームなど) 服がすきなので、いつもだいたい服きてます。

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