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仮想通貨ウォレット「Jaxx(ジャックス)」の特徴やメリット、ダウンロード方法は?

2008年にビットコイン(Bitcoin/BTC)の論文が発表されて以来、世界各地で多数の仮想通貨が登場するようになりました。2018年の時点で仮想通貨の種類は1600を超えるようになり、保管に必要なウォレット(仮想通貨の財布や金庫)も増えています。

しかし、ウォレットによって保管できる仮想通貨の種類は異なっており、使い分けるには手間がかかるようになりました。仮想通貨保管の効率化を進めるため、複数のコインを保管できるJaxxが期待されています。

スマホでもPCでもOK!ウォレット「Jaxx(ジャックス)」とは

Jaxx(ジャックス)はデスクトップウォレットとモバイルウォレットの両方に対応しており、AppleとAndroidの両方でダウンロードが可能です。

WindowsやMacやGoogle Chrome、更にはFirefoxやLinuxでもダウンロードをすることが可能となっており、幅広いユーザーが利用することができます。

JaxxはJaxx Libertyからリリースされているウォレットです。ビットコインやイーサリアム(Ethereum/ETH)を始めとした仮想通貨と、ブロックチェーンの運用をサポートする企業がJaxx Libertyであり、公式のSNSが4万6千を超えるフォロワーを得るほどに支持されていて、今後の活躍に期待されています。

メリット

上記で述べたように、Jaxxは幅広いOSで利用可能なことがメリットの一つです。デスクトップウォレットとモバイルウォレットの双方で利用することが可能で、二つのウォレットを同期させることもできます。

また、Google ChromeとFirefoxの拡張機能としても利用が可能です。OSの数と同様に対応する仮想通貨の種類も豊富です。ビットコインやイーサリアムはもちろんのこと、ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)イーサリアムクラシック(EthereumClassic/ETC)のようなアルトコインの補完が可能です。

また、イオスやクアンタムのような日本では取り扱いの少ないアルトコインも保管できます。今後、対応通貨が増える可能性にも期待できるでしょう。

他にもUI(ユーザーが把握する情報)が非常に扱いやすく、操作性も優れています。初心者でも操作しやすく、対応通貨の豊富さによって仮想通貨を保管するウォレットとして高い人気を呼んでいます。
PCとスマホ、タブレットのどれでも操作をしやすくなっているので、積極的に仮想通貨を運用しやすいこともメリットの一つと言えます。

対応通貨とOSの豊富さと操作のしやすさによって、初心者から経験者まで幅広く利用できることがJaxxのメリットになります。

デメリット

Jaxxは日本語に対応していないので、日本人がマスターするには語学力が求められることもあります。

また、利用するOSによっても対応通貨の数は異なっており、OS次第ではマイナーな仮想通貨の受付は行っていない可能性も考えましょう。

他にも、利用しやすさと引き換えにセキュリティ面では弱く、多数の仮想通貨を保管するには向きません。Jaxxでは決済での利用に留めて、長期的な保管は他のウォレットも利用しましょう。

「Jaxx(ジャックス)」をダウンロードしよう!

Jaxxをダウンロードしたい場合、まずは公式サイトにアクセスをしましょう。

『Downlord』と書かれたページにアクセスをして、下にドラッグをすればそれぞれのOSごとのリンクが繋がります。対応する端末に合わせてダウンロードを行いましょう。

ページの上部ではiOSAndroidのダウンロードも可能です。

ダウンロードの手順はデスクトップとウォレットで手順は変わりません。

利用したい端末でJaxxのダウンロードが完了したら、jaxxのトップ画面が表示されます。

「Jaxx(ジャックス)」の初期設定

ここから、Jaxxの初期設定についても知っておきましょう。

次に、英語でjaxxを利用するにおいての注意事項が書かれているので、下にドラッグしながら翻訳してください。全てを確認したら『CONTINUE』をタップしましょう。

上記の画面が表示されたら、次は『ACCEPT』をタップしましょう。

『CREATE NEW WALLE』を選択したら『CONTINUE』をタップしましょう。

『EXPRESS』は手数料が無料なので、こちらを選択してから『CONTINUE』をタップしてください。『CUSTOM』は独自の設定を行うことになるので初心者には向きません

ビットコインやイーサリアムなど、自分の利用したい仮想通貨を選択したら『TAKE ME TO MY WALLET』をタップすれば、運用することができます。

時間が経って、仮想通貨のアドレスとQRコードが表示されれば初期設定が完了です。

また、セキュリティの設定も忘れないようにしましょう。

画面右上の三本線のバーをタップして、『Settings』を選びましょう。

『Setup Security PIN』の欄を選べば、4桁の暗証番号を設定することが可能です。

自分の設定した暗証番号を二度入力すれば、セキュリティが向上します。

「Jaxx(ジャックス)」のバックアップ方法

Jaxxを利用する場合、バックアップ方法についても把握する必要があります。
不測の事態でバックアップが必要になった時のためにも、バックアップ用のフレーズも準備しておきましょう。

Jaxxを開いたら、右上の三本線のメニューバーを選択しましょう。

次にメニュー画面のToolsを選んでください。

TOOLSのページが開かれたら、『Backup Wallet』のボタンを二度タップしましょう。

ウォレットのバックアップについて尋ねられるので、Yesにチェックを入れたら『CONTINUE』をタップしてください。

すると、12個の英単語が表記されてバックアップ用のパスワードになります。こちらも重要な鍵になるので、外部の紙にメモとして残しましょう。

『CONTINUE』をタップしたら、先程のページで指定された12個のパスワードの入力が求められます。

パスワードが正しければ『SUCCESS』が表記されるので、バックアップの作成が完了です。

「Jaxx(ジャックス)」を他のデバイズと同期する

Jaxxはスマホ版とPC版を同期させることが可能です。

まずはTOOLSのメニューより『Pair Devices』を選択しましょう。

次に『Pair / Restore Wallet』を選んで、『I UNDERSTAND』で同期のページを開きます。

別媒体のバックアップフレーズか、QRコードを読み取ってから『NEXT』をタップすれば同期が完了です。

同期の方法も非常に簡単なので、一つ一つの操作をゆっくりと進めていきましょう。

「Jaxx(ジャックス)」で仮想通貨を安全に管理

Jaxxは日本語に対応していないことが欠点ですが、多数の仮想通貨を保管できることは大きなメリットになります。2018年の時点で仮想通貨は世界規模で普及しており、決済やビジネスでも幅広く利用されるようになりました。

普及に伴って仮想通貨を保管するウォレットの数も増えており、複数の仮想通貨に対応できるJaxxの需要も高まりつつあります。日常の決済で利用する機械があれば、適切なウォレットの一つと言えるでしょう。

セキュリティ面ではやや弱いので、多数の仮想通貨保管には向きません。Jaxxに限らず、ホットウォレットを利用する場合は別のセキュリティ性の高いウォレットと合わせながら、仮想通貨の保管を考えましょう。

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