BITDAYS(ビットデイズ)- 仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届け!仮想通貨のプロが監修する仮想通貨総合情報サイト

DAppsのプレイに必要なMetaMask(メタマスク)って? ウォレットの作成や送金、詳しい使い方は?

MetaMask(メタマスク)とは?DAppsでどうして必要?

そもそもMetaMask(メタマスク)とは何なのか?

MetaMaskとはイーサリアム(Ethereum/ETH)系のホットウォレットです。
Metamaskの制作チームが「イーサリアムのDappsをできる限り使いやすく、できる限りたくさんの人に使ってもらいたい」という思いで作った通り、インストールも簡単で、とても楽に操作できます。
さらに、ブラウザがGoogle Chrome等の場合はその拡張機能として使用でき、セキュリティも信頼の置けるものになっています。

MetaMask(メタマスク)がDAppsでどうして必要なのか?

DAppsがイーサリアム・ベースで作成されているというのが大きな理由です。
MetaMaskがインストールされているパソコン等でDAppsのサイトを訪れた場合、自動的にMetaMaskがそのDAppsと同期してくれます。

さらに、MetaMaskがロックされていた場合は、サイト側からロック解除を確認してくれるなど、DAppsとはとても相性の良いウォレットと言えるでしょう。

MetaMask(メタマスク)、ウォレットの作成方法は?

Google Chrome、FireFox、Opera、そしてBraveというブラウザで使用できます。
ここではGoogle Chromeで作成していきます。
作成方法は単純ですが、最初はクリックの嵐です(笑)。

まず、「MetaMask」で検索し、MetaMaskの公式ページを開いてください。
キツネの顔の下に、「GET CHROME EXTENSION」、「Chrome FireFox Opera」、「GET BRAVE BROWSER」という文章が並んでいます。
次に「GET CHROME EXTENSION」をクリックして、Chromeウェブストアの公式ページへ移動したら、右上の「+CHROMEに追加」をクリックしてください。

すると、グーグルツールバーの右側にキツネのアイコンが登場しますので、これをクリックします。
なお、別のタブで他のページを開いてしまった場合は、MetaMaskの小ウィンドウが消えてしまうので、もう一度キツネのアイコンをクリックして、続きから入力可能しましょう。

そして、「TERMS OF USE(利用規約)」が画面右側に表示されるので、それをスクロールしていって、オレンジ色の「Accept(承認)」をクリック。
利用規約に代わって、画面右側に「PRIVACY NOICE(プライバシー通知)」が表示されるので、再度「Accept(承認)」をクリック。
「PHISHING WARNING(フィッシング詐欺への注意)」が表示されるので、「Accept(承認)」をクリック。

ここでパスワード作成画面が表示されるので、確認も含めて2回入力します。
すると、SEED WORDSという12個の単語の羅列が表示されます。メタマスクの復元に必要なものなので、最初に「SAVE SEED WORDS AS FILE」を押して、ワード等で保存します。

保存後は印刷をするなどして、ハッキング防止のため、データは消去しましょう。
その後、「I’VE COPIED IT SOMEWHEREE SAFE(安全な場所に保管しました)」をクリックして作成終了です。

MetaMask(メタマスク)を使って送金する方法は?

ウォレット作成が長くなりましたが、送金は簡単です。
最初にアカウントを開き、「SEND(送金)」ボタンをクリック。

次に「Recipient Address(送金先アドレス)」、「Amount(送金量)」を入力し、「NEXT」をクリック。
「Amount」の他に、「Gas Limit」、「Gas Price」、「Max Transaction Fee(送金手数料)」が自動で表示されます。
速く送金したい場合には、「Gas Limit」を増やすことも可能ですが、基本的にはそのままでOKです。
最後に、「RESET(再入力)」、「SUBMIT(実行)」、「REJECT(取消)」の「SUBMIT」をクリックしてください。
これで送金完了です。

MetaMask(メタマスク)、トークンはどのように追加する?

ここではERC20に対応しているトークンのEOSを追加します。
「etherscan」の公式ページ(https://etherscan.io/)を開き、右上の「TOKENS」の「View Tokens(トークン検索)をクリック。
その中の「EOS」をクリックします。

「Contract」の隣の「0x86fa049857e0209aa7d9e616f7eb3b3b78ecfdb0」をコピーして、MetaMaskの「ADD TOKEN(トークン追加)」をクリック。
先ほどのアドレスを「Token Contract Address」にペーストすると、その下の「Token Symbol」と「Decimals of Precision」の欄が自動的に入力されます。
「Add」をクリックして終了です。

MetaMask(メタマスク)は英語版でも十分!

2018年7月現在で日本語版は導入されていませんが、特に英語を覚える必要はありません。
万が一パソコンがハッキングされても、常にログアウトを徹底してれば、パスワードを知られない限りウォレットが操作される心配もありません(パスワードやSEED WORDSはパソコン外部に保管しましょう)。
DAppsに興味があり、Google Chromeを利用している方なら、ぜひお勧めのウォレットです。

DAppsを遊ぶならMetaMask(メタマスク)をインストールしよう!

以上、MetaMaskについて詳しく解説しました。
MetaMaskはDAppsを遊ぶなら必須のツールと言っても過言ではありません。MetaMaskをインストールしてストレスフリーにDAppsを楽しんでみてはいかがでしょうか?

この記事に関連するタグ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
BITDAYS(ビットデイズ)編集部

BITDAYS(ビットデイズ)編集部

BITDAYS(ビットデイズ)は「未来の通貨にワクワクしよう」をコンセプトに、仮想通貨を楽しく学べるメディアです。 #仮想通貨 #暗号通貨 #ビットコイン #アルトコイン #イーサリアム #リップル #モナーコイン #ライトコイン などの未来のお金についての情報を毎日発信しています!
PAGE TOP