【店舗向け】PayPay(ペイペイ)オンライン決済を導入しよう!導入費用や申し込み方法とは
PayPay(ペイペイ)

【店舗向け】PayPay(ペイペイ)オンライン決済を導入しよう!導入費用や申し込み方法とは

スマホ決済が大きく注目されているなかで、顧客の利便性を考えてPayPayの導入を検討している店舗も多いでしょう。
しかし、導入時の費用が高くないか、手続きがややこしくないかという点も気になります。

この記事ではPayPayオンライン決済の導入について、費用や申し込み方法を詳しく解説します。

PayPayについて詳しくはこちら

PayPay(ペイペイ)は人気のQRコード決済サービス


PayPayとは、ソフトバンクとヤフーグループが2018年10月から提供しているスマホ決済サービスです。サービス開始時に実施された100億円還元キャンペーンは大きな話題になりました。

また、街のお店で「PayPay使えます」の赤いのぼりを見たことがある方も多いでしょう。

スマホ決済とは、財布を持ち歩かずにスマホアプリを使って支払いをする新しい決済手段のことです。
スマホの画面に表示したバーコードをレジの端末でスキャンしたり、レジに設置されているQRコードをスマホのカメラで読み込むだけで支払いができます。

ユーザー数は3,000万人以上!

PayPayは導入店舗が多く、コンビニや飲食店、スーパーマーケット、ドラッグストアなど、全国230万ヶ所以上で利用可能です。その他に、PayPay残高で公共料金の支払いをしたり、友達や家族に送金できる便利な機能もあります。

PayPayは2018年のサービス開始以来順調にユーザー数が増加しており、2020年6月時点で3,000万人以上が登録している人気のスマホ決済サービスです。

PayPay(ペイペイ)がオンラインショップでも導入可能に!


PayPayは2018年のサービス開始以来、コンビニや飲食店など実店舗で導入されていましたが、2019年の中頃からオンライン決済の導入も始まっています。

最初にPayPayオンライン決済が導入されたサービスはヤフーグループのYahoo!ショッピングとヤフオクで、2019年6月にサービス開始しました。
その後もヤフーグループで対応サービスが追加されたり、GYAO!やebookjapanのようなサイトでもPayPayオンライン決済が導入されています。

今後はヤフーグループや大企業のサービスだけでなく、中小規模の一般ECサイトでもPayPayオンライン決済の導入が加速していく予定です。

PayPay(ペイペイ)オンライン決済の導入方法とは?


店舗にも顧客にもメリットの多いPayPayオンライン決済ですが、導入のためのハードルが高くないのもメリットです。
PayPayオンライン決済の申し込みの流れや費用について詳しく解説します。

申し込みの流れ

PayPayオンライン決済の申し込みから利用開始までの流れは以下のようになります。

  1. PayPay公式サイトにアクセス
  2. 画面右上の「店舗様へ」から「オンラインサービスでの導入」を選択
  3. 「申し込み・問い合わせはこちら」を選択
  4. 「PayPay決済導入希望フォーム」に必要事項を記入して送信
  5. フォームに入力した内容をもとに加盟店審査が行われる
  6. 審査完了後、利用開始

PayPayオンライン決済は、法人はもちろんですが、個人事業主も申し込みすることができます。
PayPay決済導入希望フォームで記入する内容は、法人の名称や個人事業主の屋号、住所、導入サイトのURLなど11項目です。
ほとんどの項目が選択式になっていますので、10分程度の時間があれば入力することが可能です。
送信した内容をもとに審査が行われ、PayPay株式会社または提携パートナーから導入に関する連絡が入ります。

提携パートナーとは?

提携パートナーとは、PayPay株式会社と加盟店の間に入り、導入やオペレーションをサポートしてくれる事業者のことです。
PayPayオンライン決済の提携パートナーには、「決済サービスプロバイダー」と「ショッピングカート事業者」の2種類があります。

決済サービスプロバイダー

決済サービスプロバイダーは、決済サービスを導入したいECサイトと決済サービスの運営会社の間に入ってサービスの橋渡しをしてくれる事業者です。
PayPayオンライン決済と提携している決済サービスプロバイダーは以下のようなものがあります。

  • SBペイメントサービス
  • SMBC GMO PAYMENT
  • GMOイプシロン
  • GMOペイメントゲートウェイ
  • ゼウス
  • アルファノート
  • ユニヴァ・ペイキャスト
  • Boku Network Services
  • すでに利用中の決済サービスプロバイダーがある場合は、PayPayオンライン決済申し込み時に申告することで、導入がスムーズになる場合があります。
    もちろん、現状で上記のいずれの決済サービスプロバイダーも利用していないECサイトでも、PayPayオンライン決済の申し込みは可能です。

    ショッピングカート事業者

    ショッピングカート事業者は、ECサイトでユーザーが購入手続きをするための買い物かご機能を提供している事業者です。
    ECサイトは、ショッピングカート事業者のサービスを利用することで、自社で買い物かごのシステムを開発することなく、手軽に導入することができます。

    PayPayオンライン決済と提携している主なショッピングカート事業者は以下のとおりです。

  • e-shopsカートS
  • カゴラボ
  • おちゃのこネット
  • MakeShop
  • カラーミーショップ
  • aishipR
  • ショップサーブ
  • futureshop
  • ショッピングカート事業者についても、PayPayオンライン決済の申し込みフォームで利用中の事業者を申告できます。
    これからECサイトを構築するなら、PayPayオンライン決済と提携している事業者を選んで利用するとよいでしょう。

    導入費用

    PayPayオンライン決済の導入費用は、以下の表のように、ほとんどの項目が無料です。

    導入費用0円
    決済システム利用料0%
    入金手数料0円~105円程度

    導入時の初期費用

    まず、PayPayオンライン決済を導入するにあたって、初期費用となる導入費用は0円です。
    先行投資なしで新しい決済方法を導入できるのは大きなメリットです。

    決済システム利用料

    決済システム利用料については、2021年の9月30日までは無料です。
    ただし、2020年4月1日以降に導入した場合で、年商が10億円以上の法人利用者は有料となり、手数料率は個別に相談となります。

    入金手数料

    PayPayオンライン決済で発生した売上は、銀行口座への振り込みで入金します。
    このときの入金手数料は、受け取り口座としてジャパンネット銀行を指定すれば永年無料です。
    ジャパンネット銀行以外の銀行を指定する場合は有料となりますが、入金サイクルによって手数料が変わります。
    入金手数料の目安としては、入金頻度を月に1回に設定した場合は105円(税込)です。

    PayPay(ペイペイ)オンライン決済導入で支払い方法を増やそう!


    PayPayオンライン決済の導入申し込みは、PayPayの公式サイトからオンラインで行います。
    申し込みフォームの入力内容は11項目だけなので、気軽に申し込みをすることが可能です。

    ユーザーの利便性向上や自社サイトの売上アップのために、PayPayオンライン決済の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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